米中報道戦争は報復戦争の予兆かも

米中冷戦は米中報道戦争になった。武漢ウイルス(COVID-19)が終息するのは中国が先。世界はこれから感染拡大。ならば中国共産党は、混乱しているアメリカを先制攻撃する可能性を想定すべきだ。何故なら、「アメリカ軍が中国に持ち込んだ」発現は、国内向けの嘘。報復戦争の口実にできる。

https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/53240.html

中国共産党は、「武漢ウイルス(COVID-19)はアメリカ軍が持ち込んだ」と発現。これは終息後に、報復戦争の口実にする布石。人民の怒り・憎しみを、中国共産党からアメリカに向けさせる欺瞞。これは報復戦争が予定されていると見るべきだ。

今の人民解放軍ではアメリカ軍に勝てない。だが武漢ウイルス(COVID-19)でアメリカが混乱すれば勝機は有る。全米で暴動が発生し長期化すれば、報復戦争の可能性が高まる。だが開戦は容易だが、人民解放軍が日本を占領できなければ勝てない。

中国系アメリカ人と現地民が銃を持ち出して撃ち合えば?武漢ウイルス(COVID-19)の混乱で暴動発生。双方が自衛を理由に戦うことになる。これは中国共産党による間接的な戦争になり、アメリカを内側から崩す武器になる。ヘイトクライム対策で銃を買うなら衝突の予兆。

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