社会の窓
おはようございます。朝から暇なので書いております。
まいどです、ハイシンダーのwanpei.bです。
会社のパソコンで書くとはかどりますね
実はパソコンを持ってないので、いつもスマホでこつこつ書いてるとだるくなってきて途中でやめてしまうことがほとんどです。
さて、社会の窓についてですが
これはもう死語なんか?
チャック全開というよりはおしゃれに聞こえるから僕は好きだった
でも最近聞かないな~と思っておりました。
というのも、僕は8割くらいの確率で社会の窓が全開になっている事が多いです。
関西人特有の「あけてんねや!」ももう通用しないレベルと年齢。
そんな社会の窓(ズボンのフロントチャック)について真剣に考えてみました。(仕事せぇ)
まず、トイレスラングの中でも "お花を摘みに行く”
に次いで ”社会の窓” というワードはおしゃれではないでしょうか。
単純にバカな友達に「ワンペイくん、チャック全開やん~~!!!」といわれるより。
アホなギャルに「社会の窓あいてんで~」と言われる方が
あ!失礼!と少しの羞恥心と注意喚起してくれた方のこちらへのなんとも言えない気遣いを感じさせる。
そもそもなぜ、社会の窓というのか…
チャックを開けた状態で社会にでると恥ずかしいぜ~という意味なんだろうか。
調べてみたけど全く分からなかった。
でも意味知らない方がおしゃれなのかもしれない。
お手洗いに行って、用を足して手を洗ってそしてトイレを出る。
どこの段階で窓をしめるのだろうか
私は、手を洗ってトイレの外でで閉める
用を足してすぐは閉めない
何故かというと便器の前で服装を整えたくないからである
やはり鏡の前で整えるのが紳士ではないのだろうか。
知らんけど
バイビー
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