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思い込みからの脱却

人と話しているときに、自分のことでもないのに勝手に想像して思い込むことがある。
最近は「想像の域でしかないけど」と前提して話したことに対する答えをすぐにもらうことが多い。
それ違うよって教えてもらってる感じだ。

根拠のない想像ほど危ういものはない。
その思い込みで悩むことほど馬鹿らしいこともない。
話しながら事実なのか想像なのかを分けて考えるクセをつけておきたいと改めて思った。

自分ごとの想像の世界は現実化が早いゆえ、どんな世界にいたいのかを描けるように、想像力を高めていこう。

絵を描くように自分の世界を創る。



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