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noteに慣れてきて、本格的にスタート!

noteを2~3日使ってみて、だんだん慣れてきました。noteにはクリエイターが集まってきて、自分の才能を世に問う場としては最適です。課金機能があるのでお金になることも重要ですね。大きな金額を稼ぐには大変な苦労があると思いますが、少額から稼げるところがいいですね。自分の才能を世に問うチャンスを手にすることが難しい時代に、誰でもチャレンジできるのは本当に素晴らしい。

これまでは、自分の才能を出版という形で世に問うまでには、大変な時間と努力と評価の積み重ねがなければ、たどり着けない高いハードルがありました。出版は出版社から依頼される高い評価に自分がたどり着いたという証明でもありました。出版は自分の才能を高く評価されたご褒美でした。一方で、世に出る機会を得ることができず、埋もれてしまう才能もたくさん存在しました。世に出る機会を与えられなかった人々が、noteのような場所でチャレンジの機会を得るのは、これまでチャレンジさえすることなく埋もれて来た人々には本当にいい時代になりました。

noteは様々な使い方ができるし、様々な理由で集まってくる人々のツイッターのような厳密な文字制限もなく、文字だけでなく写真やイラストの発表の場にもなる。ツイッターにはない機能満載です。窮屈なツイッターに比べればはるかに自由度が増すnoteは、2~3日使ってみて気に入りました。ツイッターで語りきれないことも、ツイッターとの連携で十分満足いく情報やデータの発信が可能になる!私のnoteの使い方はツイッターのアカウントである「臥龍通信」との補完として使い方です。まずは、この使い方で情報やデータの発信の場として使わせてもらいます。臥龍通信の約6500人のフォロワーさんたちに、ツイッターの文字制限のために。十分に伝えることができなかった情報やデータを、noteをツイッターの補完として使い、6月から本格的にスタートできる準備がこの2~3日実際に使ってみてできました。

6月からは、私の専門分野の日米韓中の企業経営や情報通信技術や知的財産権の3分野の話を中心に、歴史や言語や政治や経済や教育などの広い分野の情報発信をしていきます。ツイッターでは文字制限でできなかった情報とデータの発信をしていきます。コンテンツ内容に興味があればツイッターの「臥龍通信」にも遊びに来て下さい。

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