記事一覧
本日のClaudeさん_20240629(むすんでひらいて)
思いつき:元木さんのつぶやき(↓とそれに続く3つのつぶやき)を理解したいと思って、むすんでひらいて、をしてみた。
できた(と思う)。自分は簡単なプロンプトを入れただけ。果たしてこれは誰の文章なのだろうか?
要約:生成AI技術の急速な進化により、ソフトウェア開発の世界に大きな変革が起きています。従来の共同開発モデルから、各開発者が独自のプロジェクトを進め、成果を共有する新しい協力形態へと移行しつ
Claude対話メソッド解説(起業家とVCのよりよい対話を題材に)〜「ゆっくり高速で考える」方法の実践
背景:木下さんのこの投稿を拝見して、シード起業家が、VCから「メンションされる投資先」になれると何がどう良いのだろうか?という点を深堀りしてみたいと思った。
Claude対話プロンプトの具体的なメソッドを解説する形で記事化すれば、シード起業家にとって、①VCとの対話をどのように自己の成長に活用するかと、②LLMをどのように自己の成長に活用するか、の2つを同時に示せて一石二鳥ではないか…??
(※
本日のClaudeさん_20240523(IRAC/法的三段論法の拡張展開)
ビジネス領域にも可能性を見出していきたい弁護士、法務パーソンにとって、仕事で普段使っている法的三段論法のIRACフレームワークが、実は、ビジネス領域を理解する上でもとても役に立つものであることを理解してほしいと思い、今回のnoteを作成しました。
Claude:
IRACフレームワークの新しい展開について、以下の3点が重要なエッセンスとして浮かび上がってきました。
Ruleの拡張:RuleをP
本日のClaudeさん_240519(AISaaS営業フレームワーク 3分クッキング)
Prompt:
ビジネスという意味だと、価値=短期で、目に見える成果が、確実に、手間が少なく得られる、価格=価値に比べて有意に低いと思える が必要なので、AIという見せ方をすればするほど、価値は提供しづらく、価格は上げづらくなるのですよね
Claude:
ご指摘の通り、AIという言葉を前面に出しすぎると、ビジネス的な価値を訴求しづらくなる側面はあると思います。以下のような点を考慮すると良いでしょ
本日のClaudeさん_240517(波を味方に)
Prompt:
朝夕の寒暖差が激しい、山のような気候において、家でじっとしていると、気温や気圧の変化を身体がモロにくらってしまい、気持ちの変動も大きくなります。外部環境が大きく変化するときは、自己という内部環境もこまめに変化させることで、外部環境の変化の波を、内部環境の変化の波で緩衝するのが良いように思います。砕波ブロックに似ています。不確実性に対してタイミングを当てに行くのではなく、ランダムかつ
Let’s study AI(えーあい)会話!!
今日(2024年4月17日)12時から、法務パーソン向けのAI活用セミナーに登壇する。GPT-4で仕事をラクに、楽しくするために、参加者全員がGPTを「わかる」「使える」体験をするワークショップだ。
https://hubble-docs.com/news/2024-04-17
今回ワークショップを企画するにあたり思い出したことや考えたことを整理してみる。エモしかない、みたいな内容なので「なんだ