水【杖のレシピ】20/53
毎週水曜日は
杖を作ることを題材にしたお話です。
(右側の画像は生成AIです。)
4月は 全体を通して
note 記事の個人的なテーマが
「新しい試みと生きる」です。
杖の作り方に関して、
新しい試みという観点を意識して書いていきます。
――――――――――――
1:検索してみると(3日)
2:工作の今(10日)
3:刃物の扱い(17日)
4:木の素材について(24日)
――――――――――――
今月は、このような流れで書きます。
今日は「工作の今」です。
4月に入ってから
生活の変化に伴って、
まほうの杖を作る場所を移動していることから
今新たに杖作りができておりません。
ただ
この機会に
前回に引き続き
見聞を広げるため調べ物してみようと思っています。
今回は
工作に関して調べてみようと思います。
3つくらい検索して気になったトピックスを貼っていきます。
まず1つ目。
https://note.com/mimi1084/n/n1270c3b8356c
↑
まとまっていて、
そうだよなと思いました。
みみ~さんという方の note 記事ですね。
次が
https://oyako-kufu.com/articles/2495
↑
100均は、すごいですよね。
大抵の工作材料は生活圏内で揃うというところが
素晴らしいと思います。
外食やお出かけもいいですが、
工夫次第で楽しい時間になると思うんですね。
子どもだけでなくて
価値観さえ合うなら、
大人同士でやってもかなり楽しい時間になると思います。
最後は大御所で、
https://manabi-with.shopro.co.jp/manabico/1120/
↑
―――――――――――――――――――――――――――
抜粋
一緒に工作をやる上で、どのように子どもに関わるのが良いんでしょうか。
子どもと対話しながら一緒に考えることです。出来不出来は関係ないんですよ。子どもに聞いてみる。「何を作りたいの?」「どうしたら作れると思う?」「何が足りないかな」「ここに何があったらいいと思う?」とかね。そうするだけで子どもはひらめいて、どんどん自分で作っていきます。完成すれば「自分でやった」という達成感でいっぱいになるはずです。
以上
―――――――――――――――――――――――――――
本当に
あつかう順序や構成、
手近にある材料での解決方法の模索とか、
意外と座学で考えると
課題が難しい内容であっても
工作などのアプローチであれば
意外と効果的に学べる要素があるよなと
記事を読んで改めて思いました。
一つのコミュニケーション方法として、
有効なシーンは意外と多いような気がします。
真面目に、
ビジネスの現場とかでも
十分得られるものはあると思うんですよね。
もし
自由研究で工作はあると
分かっている場合には
ぜひ
夏休みに向けてアイデアや材料を集めてみてくださいね。
きっと楽しいと思います。
サポートしたいと思われましたら、ぜひ「こんな杖を作って見てという製作への要望」や「こんなことに利用して欲しい」と私にメッセージをください。想いをのせ、ぜひ一緒に活動を作りましょう。その際には必ず報告します。