今年も焼き芋をしようと思ってさつまいもの苗を植えた。品種は安納芋と紅はるか。紅はるかは特に冬場の保存に問題ないんだけど安納芋のほうは同じ気温でも腐る。何度で痛み始めるのか知らないけどでんぷんが糖にかわるのをまつことなくさっさと食べ始めようと思う。紅はるかはそこそこ寝かしながら食べようと思う。 苗代2種とも10本入り税抜550円 紅はるか8袋、安納芋5袋 合計13ｘ550で税込み7865円 来年こそはいもを伏せこんで苗取りしようとおもう
スターナイト、かんなひめ、あきひめでいく
今季は二種の苺苗を増やしていくことにした。品種は章姫、豊産性で酸度が低いタイプ、ということは多分おもったより実の持ちが悪いと思う。 税込198円ｘ26個購入、来季が楽しみである。
桃が買えない。自分が小学生だった80年代には1個90-110円だった記憶なんだけどいつのまにか2個入って598円とかする。これを子供たちの欲しがるまま買っていたら間違いなく株を買う金が無くなる。かといってこのままでは一生食べれないと思うのでとりあえず2本植えた。品種はみさか白鳳と日川白鳳、早生のスタンダードな品種である。
品種何にするか
ブルーベリーを栽培する。大関ナーセリーでOPIとトワイライト三年生苗をを各5本ずつ買って定植した。OPIは収量が多いらしくすでに枝葉の数が圧倒丁である。トワイライトは比較してかなり枝葉が少ない。剪定強めに入れたら枝葉増えるだろうか。来年10本ふやすか、それともさつまいも栽培などであけておくか、乾燥に強いので鉢栽培やってみるか迷う。トワイライト＠2800、OPI＠2800である。10本ずついって56000円か。出費が続く。
2024/3/31女峰35本を定植した。うね一本20ｍくらいであと15ｍほど定植できる。この品種で今年一年苗を増やしながら来年はかんなひめの栽培にかかりたい。許諾料60000＋苗代40本25000円程度。病気の出方や果実の歩留まり、収量がどんな感じかわからないからとりあえず作ろう。 女峰は酸味があってコンポートやジャムにむく。かんなひめは糖度が高いというより酸味がほぼない感じの甘さ。多分はやめに収穫して酸味が残ってるほうはぶっちぎりでおいしく感じるけどこれのコンポートやジャ
いよいよ苺をつくる。品種は女峰にしようとおもう。かんなひめという品種も作りたいのだけど苗の増殖許諾料で一回のみ60000位費用が発生するらしい。 とりあえず女峰の苗を10本買ってきた。 ＠198ｘ10税別
いちご高くて金減るのがすごいわかる。真面目な話これはマジで破産する。みんなこんな高額なもの平気でよく買えると思う。 かんなひめか章姫、女峰を作ろう。
