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住まいを整える♫人生を救う片づけ

【人生を救う片づけ】
ワルツメソッドLaboです。いつもすき♥️ありがとうございます。
整理収納アドバイザーの井田典子さんの本「人生を救う片づけ」の本から参考になる内容を少しご紹介。

・子どもの手紙や作品の分類法
作品を残す基準は「子どもががんばっていたなと思えるモノ」。それ以外は処分するか、デジカメなどで撮影するなどしてから処分。
子育て中は、モノがあふれ、選別することも後まわしになりがち。成長や愛情が読み取れる大切な紙類をうっかり捨ててしまわないためにも「保存の基準」は心のどこかにもっておき、できる範囲で実践したいものです。
「ガラクタにしない」意識と、「保存すべきモノを選びとる」意識で片づいた部屋は作られます。
・服は似合う色と持てる数だけに
色や柄を選び抜いたお気に入りの服だけ、ひと目でわかりやすく出し入れしやすく収納することが、大切に着ているといえます。コーディネートもしやすく、着回しも上手に。「毎日着る服=似合う服」に。2シーズン着てないなら手放す候補です。


ワルツメソッドの片付けレッスンでも、子どもの工作品、絵などが捨てられないといったご相談を受けます。どれも頑張って作った作品だと思いますが、その中で特別に思い入れのあるものを親子で選別してみる時間も楽しいです。思い出品を処分しても心の中に残しておけば、心地よい住まいが作られていきますよ。


日々の生活の中で、住まい、心、体の3つを整え循環させ、ワルツのステップのように軽やかに、自分らしく幸せに♫ワルツメソッドを楽しんで取り入れてみましょう。

本はこちらから↓

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