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まちづくり×アート(アメリカ・ポートランド編)

今回の「まちづくり×アート」はアメリカのポートランドをご紹介させていただきます。
アメリカといえばニューヨークやロサンゼルスなどの大都市がパッと思いつくかと思います。
特にニューヨークは、美術館において世界第二位の来場者数を誇るメトロポリタン美術館があり、街にもストリートアートが溢れています。
そういった大都市を尻目に、ポートランドという小さな街がいま注目を集めています。

ポートランド

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ポートランドはアメリカのオレゴン州にあり、自然が多い、環境への配慮が抜群、買い物時の消費税がない等、様々な魅力があることからアメリカで住みたい街ランキング1位に選ばれています。
そして数年前からストリートアートにも力をいれており、街の景観的魅力と文化的質をさらに高めているとのことです。

ストリートアートの展開

ポートランドでのアート展開はPSAAという非営利団体による取り組みをきっかけに始まりました。

地元をはじめ、世界中からアーティストを招集して街づくりに取り組んでいます。合法のストリートアートが街を彩り、違法な落書きが抑制され、アーティストが活動をしやすいコミュニティーをつくることに成功しています。
地元アーティストが海外のコミュニティに参加し、新たな経験や知見を持ち帰り、アート制作に励むなどのさらなるシナジーも生まれているようです。
街中にあるアートの情報が分かる専用のサイトもあります。

こちらのサイトではストリートアートをはじめ、その他のパブリックアートも見れる他、公園や街路樹なども閲覧することができます。
ポートランドの自然を大事にしている姿勢が感じられますね。
以前WALL SHAREでもアート制作をしていただいたYoshi47さんもポートランドに作品を描いています。日本ではあまり見られない大きなアートで圧巻ですね。

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こちらが大阪の道頓堀に描いていただいたyoshi47さんの作品です。
笑っているモンスターに何を思われますか?
『可愛い?不気味?嘲笑い?』アートの裏側にしっかりと想いが潜んでいます。
是非現地でアートと向き合っていただけますと幸いです。

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(↓ Instagramアカウント)

さいごに

ポートランドは「まちづくり×アート」の好事例ですね。
行政などがきっかけでアートを発信するケースがありますが、短期的な施策として終わってしまうことも多々あります。
民間の企業や住民の方々の協力もいただきつつ継続することが本当に大事だと感じます。

WALL SHAREではアートを通じたまちづくりの好事例を超長期的に続けていけるよう取り組んでまいります。
引き続きチェックをいただけますと幸いです。本日もお読みいただきありがとうございました!

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今まで価値のなかった壁に価値を生み出すべく「ウォールアート広告」を創り、社会問題であった「落書き」を逆手にとり価値観を180°覆すシェアリングエコノミーサービスです。「街の美術館」を創り、地域活性・地方都市の観光化を図ります。https://wall-share.com/
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