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「2024/3/23-24 小中学生だから、できる起業〜富士山みやげの缶バッジをガチャガチャで販売ビジネス〜」富士山インターナショナルハイスクール第一弾イベント

突然ですが、ちょっとビジネスやってみたいと思っても、何から手をつけて良いかわからない、って思いませんか?特に、小学生や中学生の場合。
<イベント詳細はこちら>

こちらはバンクーバの小学生。時々自分たちでクッキー・キャンディ・石鹸を作って売っているそうです。誰に言われたわけでもなく。時々記事になったりしているとのこと。

バンクーバのこの子らのように「日常にちょっと起業」がある環境は日本ではなかなか作れません。その背景には、「子どもはビジネスはしない」のが当たり前、だ(った)から。

今回は、自分たちで創意工夫をして缶バッチを作ります。そしてそれをガチャガチャで売ってみます。自分たちで実験的に作ってみたのがこちら。インバウンド客が全体買いたくなる富士山土産になるにはどんな工夫が必要かな?いくらなら売れるかな?何個までなら買ってくれるかな?

そもそも缶バッチって、どんな時に使うかな?

もっと役に立つ使い方はないかな?

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後日、ここには缶バッチの写真が入ります
少しお待ちください
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子供たちがこれまでと違った笑顔になるのをみてみませんか?
自分の作ったものが売れた時の嬉しい顔。
全く売れなかった時に「どうしたら売れるか」を考える時の顔。

私だったら、愛犬の写真を缶バッチにするかも。
しかし、「富士山土産」でなんで犬?と思うかもしれませんが、実はこちらは富士ハーネスという「常時見学が出来る日本で唯一の盲導犬訓練施設」なのですね、そこのPR盲導犬が我が家にいたシェリーにあまりにもそっくりだったので写してきた写真でした。

缶バッチにしたい!グローリーくんは2歳の男の子。我が家のシェリーちゃんは女の子でしたが、本当にそっくり!連れて帰りたかった、、、

「缶バッチなんてお土産になるの???」って思う人もいるかもしれません。しかし、そこから「考えること」が始まります。つまり、「考え始めるきっかけ」が子どもたちには必要なんですね。

イベントに参加して、自宅に戻ってから自宅近辺のお土産開発をするのも悪くないのではないでしょうか?

ご参加をお待ちしています。






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