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夢日記の書き方〜夢のトリセツ4

夢日記は、夢を記録するだけでなく、自分を振り返り、こころをケアする時間となります。書き方のコツをまとめました。

「目覚めてすぐ」がミソ。起きて活動すると夢は意識のザルから落ちていく。
簡単なスケッチをするのもおすすめ。
連想とは・・・
例えば「カフェオレと言って、思いつくこと、感じること、思い出すエピソードは?」
「あなたにとってカフェオレってどんなもの?」
自分を振り返るきっかけに
気軽にやった方が続きます

連想を書くだけでも、夢の意味がわかることがあります。書き続けると、夢が手を変え品を変え、同じメッセージを送ってくれているんだと気づくこともあります。

自分が心の奥底で感じていることを知ると、そんな自分を受け入れ「よしよし」といたわりたくなります。夢日記で、自己受容・自己発見、です。(ズボラな私でも続いているのはそのためかも)

ぜひお気に入りのノートを準備して、夢日記、つけてみてくださいね。
今夜も良い夢を!

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