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神様達からの伝言 その5(天皇家に仕える龍神)

HIRO:
「僕なんかは今では神様達の言うことは絶対だって!
実際にもう極端に言ったら人間の言うことは信じなくても、神様の言うことは信じる!っていうところにまでなってるからねぇ… w」


私:
「いやぁー、確かに私も今となってはそれと似た様な感じかなぁ〜。
実際、今はそれを聞いた他人がどう思おうとか、何を言ってもそんなの全く気にもなりませんものね…。
本当に最近はちょっと突き抜けてしまったというか、その様なところまで割り切れる様になりましたね~。
それに近頃は神様達とも本当に自然というか、変にかしこまって接することも無くなってですね。
正直こんなこと言ったら怒られるかも知れないけど、ちょっとしたお友達感覚みたいなものも出てきたんですよね~…」


HIRO:
「最初の頃は普通の神様と繋がることだけでも大騒ぎしてたのに、その内に、おうみの尊様と繋がり、大弥の神様と繋がり、天照大御神様と繋がり、高野の神様とも繋がっていってですね…。
いつからか、それらの大神様達の声も普通に出せる様になっていったってことは本当に凄いことだと思えるし、またこの短い期間を考えたら、その進化はとんでもない進化なんじゃないかって思えませんかね?」


私:
「そうですよね~、最初に声が出始めたのが昨年の9月初め頃だったからですね…。それを考えたら、確かに我ながら凄い進化だなって、そこには本当にそう思いますよね…」


HIRO:
「あっ、あと忘れてた! 」


私:
「えっ、忘れてた?」


HIRO:
「大神様と言ったら、その宮地嶽神社に行った少し後に、これまでには想像もしたことも無かった大神様が出て来られたじゃないですか?」


私:
「大神様でまだ出て来られていない神様って言ったら、後はコウトウの神様ですかね?」


HIRO:
「まぁ、コウトウの神様はコウトウの神様でその後日、またとんでもなく衝撃的な出方をされるんですけどね? 
でもその前にほらっ、僕と先生がある時に龍(りゅう)の話しをしていた時のことですよ?」



愛:
「龍? 龍ってあのドラゴンボールなんかに出てくる様なシェンロンみたいなやつですか?」


HIRO:
「う〜ん、まぁ、イメージ的にはそんな感じなんだけどね。そうだな〜、アレは何んだったかな、僕達はあの時は何かの映画の話しをしてたんでしたっけ?」


私:
「いや、その時は映画の話しなんかじゃなくってあの〝琴座ベガの記憶を持つ少年〟が出て来るYouTubeの番組の話をしていたんですよ〜!」

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HIRO:
「あぁ、そうだった、その時はその話しをしていたんだった!」


愛:
「琴座ベガの記憶を持つ少年? なんですかそれっ?」


HIRO:
「あぁ、その動画の中では、以前琴座のベガにいて、そこの前世の記憶を持っているという少年が出てくるんだけどね。その少年は話しの中で龍というものの存在についてや、自分は以前は龍をとり扱う仕事に従事していたなんていうことを語っていたんだよね」


私:
「本当にあの子って、ちょっと普通な感じじゃ無かったですよね…。まぁ、厳密に言えば前世に龍を扱っていた仕事をしていた部分は、うーーん、どうなんだろう…と思う部分もありましたけど…。
でも、それがアカシックレコードから持ってきた記憶の中にあったものだというんなら、なるほどな〜という気もしましたからね…」


HIRO:
「まぁね、そこの部分は確かに微妙な部分もあったのは事実だけどね…。
でも、ほらっ、あの時にその子が言っていたあの話し…。天皇陛下には虹色の龍が付いているとか、皇后様には金色の龍が付いているなんてことを言ってたけど、それって本当かなー?って。
じゃあさー、因みにだけどその子が言っている龍というものと、西洋に羽の生えたドラゴンというがいるけど、アレって一緒のものなのかね〜?とか僕が口走った時のことでしたよね?」

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私:
「そうそう、その時でしたね〜?HIROさんがそのようなことを言った瞬間のこと、突然、私の身体は何かの凄い力に押し付けられるかのように重くなっていったんですよね…」


HIRO:
「そう、先程まで笑いながら普通にしていたのに、ENAさんが突然苦しみながら声を出し始めたんですよー」


私:
「ねっ、あれは最初の頃のおうみの尊様に匹敵する程の強いエネルギーでしたからね。 まぁ、その時には私は宮地嶽神社であのお力を貰った後でしたから、意識が飛ぶなんてことまでは無かったんですけども…」


愛:
「もしかして、それが龍の神様とか?」


HIRO:
「そうなんだよー。 それはね、その時に声が出てきた存在というのはなんと〝天皇家の龍神様〟っていう存在だったんだよ!」


愛:
「天皇家の龍神様…?」


私:
「突然出て来られた存在が、『ワータークーシーめはー、天皇家に仕えております龍神にございます』って言い始めた時にはびっくりしましたよね…」


HIRO:
「天皇家に仕えている龍神? 嘘ーっ、そんなのいるんだ?って本当にあの時はそれには驚きましたよね…」


私:
「でも、その後のその龍神様が話していた内容には、これまでに聞いたことも無いような話し、驚く様な話しが満載でしたよね。
随分と色々なことを話されていましたけど、私達はそれを聞きながら2人してその内容には終始驚きっぱなしでしたもんね…」


HIRO:
「いやぁ、そりゃああんなのどう考えたって驚きもするものだよ…」


私:
「私、これまでに歴史的なことは学校の勉強で習った範囲でしか知らないからですね…。
それに、天皇家にまつわるお話しなんてこれまで全く縁もありませんでしたし…、正直なところは余り興味がなかったし…」


HIRO:
「僕がそれらの龍というものと、西洋にいる羽のあるドラゴンを一緒にしたことを言っていたら、それに対してはいきなり〝それは違う! もの申す!〟みたいな感じで相当にご立腹でしたもんね…」


私:
「私達は、その時はそういう龍というものの本当の真実や意味を知りませんでしたからね。 その時は何も知らないが故に、空想的なことを勝手に色々と語り合っていましたからね…」


HIRO:
「あの時に龍神様が最も強く言われていたことは〝我々の様にこの地に太古より存在する龍や龍神というものと、あれらの後からやって来たドラゴンなどとは一緒にするな!〟ということでしたからね。
そしてその龍神様は、その後は天皇家にまつわる裏話し、私達が普通だったら絶対に知ることはないだろうと思われるお話しをされ始めたんですよね…」

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愛:
「じゃあですよ〜、youtube上の少年が言っていた内容というのは本当のことだったんですか?」


HIRO:
「いいや…、その時の龍神様は現存の天皇陛下に虹色の龍が付いている、皇后陛下に金色の龍が付いているという話しは無いと言われていたよ。
ただ、その龍神様が天皇家(※本当の真の日本国の国主)に仕えている理由というのは、大弥の神様から預かっている龍の家紋を、何んとしてでも邪悪な勢力達から守り抜くことらしいんだよね。
それはね、実際に今の僕達が認識している天皇家というのは現代に至るまでには様々なことがあって、正直なところ今はおかしな状態になっているらしいんだよ…。
だからね、そのような意味でも本来は国主としての役割を果たさなければならない天皇家が、今は全く役割を果たせていない以上は、自分達(龍神様自身)がその全てを担っているらしいんだよね…」

愛:
「凄い…、なんだかよくは分からないけど本当に凄いお話しですね…?」


私:
「なんだかですね…。あの話しというのは正直聞いたほうが良かったのか、良くなかったのか…という、なんとも後味が微妙な感じの内容でもありましたよね…」


HIRO:
「まぁですね…。僕もそれを聞いた時というのはかなりショックな部分はありましたもんね…」


愛:
「ショック?それってどういうことですか?」


HIRO:
「まぁ、こればかりはちょっと簡単には言えない内容の話しだからね…。もしも本当に知りたいというんなら、その内容はまた今度愛ちゃんには別の機会に教えてあげるよ…」


愛:
「そうなんですね…」


HIRO:
「あっ、そうそう!でもね、先程のその龍神様の話しに戻るんだけどね、それらの龍神という存在は、僕達が住んでいる土地には至るところにいるらしいんだよねー」


愛:
「そうなんですか〜?じゃあ龍神さんって他にはどんなところにいるものなんですか?」


HIRO:
「龍神様が言うには、龍という存在は基本的にはその土地の神聖な場所には必ずと言っていい程にいて、特に清らかな場所にある滝には大抵の場合はいるそうなんだよね〜」

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私:
「確かにそういう風に言われてましたよね…?
龍は地球上のあらゆる場所に存在していて〝その土地土地を守っている守り神〟であるとのことでしたもんね」


HIRO:
「そうそう、僕達はそうやってこれまでに沢山のことを神様達に教えて貰ったからね…。だから先程も言ったけど、僕なんかは今では人間の言うことは信じなくても、神様達の言うことは信じるまでになっている部分があるんだよね…」


私:
「そうそう!だって実際、神様達が私達に嘘をついても何んの得にもならないと思うんですよね?」


HIRO:
「ね〜、そこに関しては僕も全くの同感ですよ!まぁでもね、実際にはこんなことをいつも人前で言ってる僕達は、見方によっては絶対にアイツらイカレてるよってね…w
何か変なものに取り憑かれてるよって言われても仕方ないとことだと思いますけどね〜。
ただもうここまで来たら、僕としては今はそんなことどうでもいいし、全く気にもしていませんけどね!?」


私:
「えぇ、私も今となってはそんなの全然気にしてませんし、正直どうでもいいですね〜w」


HIRO:
「じゃあ愛ちゃん、ここでちょっと質問をしてみようと思うんだけどね?実際これまでの話しを聞いてきて、正直なところの愛ちゃん気持ちはどうだったかな?
実際のところ、愛ちゃん自身は神様というものをどういう風に思ったかな?」


私:
「これまで私やHIROさんが語ってきたことを聞いても、やっぱりまだ愛ちゃんの中では、100%はそれを受け入れることは出来ない感じかな?」


愛:
「う〜ん、それは難しい質問ですねぇ…。 確かに先生達の話しを聞いていたら今でこそ、あぁ、やっぱり神様はいるのかもって思える様になっては来ましたけどね…。
ただですね、やっぱり私個人的には余り人前とかで、そういうのを声を大にして言うのにはまだ抵抗があるかなーって…。
まぁ、本当は自分の中でもそれらをある程度は認めてはいるんですけど、どうしても周りの目は気になりますよね…」


HIRO:
「なるほどね〜、やっぱりそういうもんなんだね〜」


愛:
「やっぱりそう…ですか?」


HIRO:
「いや、これは何も愛ちゃんのことだけを言っているんじゃあ無いんだけどね? ただ、やっぱり戦後のプロパガンダというか、ある意味での洗脳教育が実に上手く効いてるんだなぁーって思えてね」


愛:
「えぇーっ? せ、洗脳教育ですかー?」


HIRO:
「そう、洗脳教育!」


愛:
「HIROさん、お言葉を返すようですけどね…?
これに関しては、私は決して誰かにそういう風に言わされてるとかではないですよ?
私が今言ったことは、それは私自身が本当にそういう風に思う気持ちであってですね?
実際に私は宗教とかにも全く興味無いですし、そんな洗脳教育は誰にも受けて無いと思いますけどね?」


HIRO:
「本当にそうかな? じゃあ改めて聞くけど、愛ちゃんはさっき自分の言葉でハッキリとそういうことを言ってなかったかな?
やっぱりまだ神様のことを人前で言うのは言いにくいとか、そういうことを他の誰かに話すのは抵抗を感じるっていうのは、じゃあそれはどのように説明するのかな?」


愛:
「どうしてそのような話しを他人には出来ないかですか?」


HIRO:
「そう、自分の中ではある程度は認めることが出来てるのに、それを他人に対しては言いにくいとか抵抗があるって、さっきからそんなことを何度も言ってるよね?」


愛:
「うぅーん、そうだなぁ…、うぅーん…」


HIRO:
「他人にそういうことを話すと、何この人、頭おかしいんじゃない? って思われたりするからってことかな?」


愛:
「うぅーん、そうかな…。いや…、もしかしたら多少はそれはあるかも知れないけど…」


HIRO:
「神様神様ってあなた何かの宗教とかやってる人? とか、そういうことを思われたらイヤだなぁとか、そのような気持ちが何処かにあるからそういう風に思うんじゃあないのかな?」


愛:
「あっ、それはあるかも…。 確かにそうなのかも知れないですね…」


HIRO:
「ねっ? だとしたらそういうのって自分でも分からない程に違和感無く、自分の中に根付いてしまっているって思わないかな?」

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愛:
「えぇーっ、でもこれって先程HIROさんが言われていた様に、私も知らず知らずの内に誰かから洗脳教育を受けてしまっているっていうことなんですか?」


HIRO:
「じゃないと、その今のその様なことを愛ちゃんは他にはどういう風に説明するのかな?」


愛:
「うぅーん、説明しろって言われてもそんなことを上手くは説明は出来ないですけどね…。 でも、確かにそういう風に何か知らず知らずの内に思うことが、それがどうしてそう思うのか?って問われても分からないですよね…」


HIRO:
「じゃあもう一つ、これは単刀直入に聞くけどね?愛ちゃんは神様って好きなの? 嫌いなの?って聞かれたらどっちだって答えるかな?」


愛:
「えぇーっ、普段そんなこと考えたことも無いからなぁ…。  でも、好きか嫌いかのどちらかだというんならやっぱり好きですかねー?私の中では、やっぱりどう考えても嫌いっていう答えは出てこないですよね…」


HIRO:
「じゃあ最後にもう一つ質問するけど、愛ちゃんはこれまでにお正月には初詣とか、高校受験や大学受験なんかの時には神社に御祈願は行ったことがある人なの?それとも無い人なの?」


愛:
「あぁ!それについては私はこれまでそういうのはちゃんとやってきましたよ! 実際、昔っから家族皆んなで初詣に行くのは恒例行事でしたしね!
それは高校受験の時も大学受験の時も同じで、私はそれらの時はお母さんと一緒に太宰府天満宮に御参りにも行ったし、そういうのは意外と私の中では信じていますからね…」

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HIRO:
「アハハハ、、、そうだよね〜w」


愛:
「えっ〜? わ、 私、今、何か変なこと言いました?」


HIRO:
「いやぁ〜、こういう質問をするとそれに対しては皆んなが口を揃えた様に同じことを言うからね〜。 今聞いてみたら、やっぱり愛ちゃんもそうなのかって思ったらなんだかおかしくってね  w」


愛:
「えぇーっ、どうして? 私、何か今そんなに笑われる様なことを言いました?」


HIRO:
「いやいやいや、まぁ、これは愛ちゃんだけのことじゃないから、じゃあ、気を悪くしないで聞いてね?」


愛:
「えっ、何? 太宰府天満宮に御祈願に行ったことですか?」


HIRO:
「いや、太宰府天満宮は関係ない。 僕が言っているのはそこじゃあ無いから!
じゃあいいかい? これから愛ちゃんにはもう少し色々と尋ねていくから、それには思った通りに素直に答えていってね!?」


愛:
「わ、分かりました…」

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神様達からの伝言その5  終わり。

最後までお読み頂きましてありがとうございました☺️

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