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今伝えたいことの全てを込めた記事。今後これ以上、私達からここまで熱を込めて何かをお伝えすることはありません。衝撃的な内容が含まれています(有料note)

こんにちは!✨
スマイリーナ ENAです👩‍⚖️


昨日、お客様からこのような相談のメールが来ました。(掲載の許可は頂いております)


いつもたくさんの有益な情報をありがとうございます。
この度はENA先生に教えてもらいたいことがあり、ご連絡させて頂きました。
私は今、妹のことでとても胸を痛めております。
先日あの子から、私はワ◯チンを打ちたくないという電話がありました。
でも、医療従事者として半ば強制となっていることには抵抗ができない。
上司からも、必ず接種はおこなってもらわないと困ると告げられたようでした。
今、彼女は少しノイローゼ気味になっています。
私の気持ちとしては、そこまでストレスに感じるなら辞めたほうがいいとまで思っています。
どうして医療従事者には拒否権もないのか。
今のこの世の中の動きはおかし過ぎる。
そのことに憤りを感じています。
これまでのENA先生のnoteは全て読んでいます。
これから益々と二極化をしていく世界に、私達はどうやったら立ち向かえるのか。
このような時にはどうしたらいいかを教えて頂けたらと思います。


今回の◯◯◯さんは、有料note記事の特典でもある、読者様からの質問として取り上げさせて頂きました。


では、早速その回答に入って行きたいと思います。


まずは、これは今は知ってる方も多い情報だと思われますが、このワ◯チンについては誰にでも拒否権があるんだっていうこと。


これは、厚生労働省が正式に定めたことであり、接種の予診表の中の「接種を希望しません」にレ点を入れて署名すれば、接種をしなくてもOKとなっています。


と、なってはいますが…、


しかし、


一応は、カタチ的にはそうなってはいるけれども、なかなかそうは出来ないようにもなっている…。


これは以前の記事にも書きましたが、残念ながらもう、今はこの流れを止めることはそう簡単には出来ないんだということ…。


これは、本当に皆さんを怖がらせる訳でも、余計な不安を煽る訳でもないのですが、


あの人達がやっていることは、今でも全てが計画通りに上手くいっているという程に進んでいるんだということです。(正直に言うともうめちゃくちゃですけどね…。ワ◯チンの臨床結果なんかもどうでもいい。とにかく打たせる為には商品券付けたり、特典付けたり、※死んだら死んだでその時は4千万近くを払うからいいでしょ?ってそこまでしてやってますけど…🤭)
※でもそれらは必ずそのうちに、因果関係は認められないとか言い出して、約束通りには払わないと思いますけどね…。


では、接種をしなくてもいいようになっているのに、どうしてそうはならないのか?と言うと…。


それは今のマスクをしている人々の数、それを見れば一目瞭然なこと。


そこに答えが見えてきます。


これは先日の祝日に、私がHIROさんとショッピングモールへ行った時のことでした。


前にもお伝えしたように私達はいつもノーマスクなのですが、約1時間程滞在したそのショッピングモールでノーマスクだったのは結局は私達2人だけ…。


正直途中からHIROさんが、これってマジでやばいよね…と漏らす程のカオスのような状況でした。


以前にもお話ししましたが、私達はこんな茶番劇には馬鹿馬鹿しくて付き合えないからマスクはしていないのですが、このような光景を見ると、もうちょっと異常を通り越して、どうしようもないなぁ…というところまで来てしまったなと感じました…。


道ゆく人、道ゆく人、皆んなマスクマスクマスク…。
車を運転している人が1人で乗っているにもかかわらずマスクをしている姿を見た時などは、あぁ…もう終わってるわ…と、

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もう、皆んなマスクをしていることに何もおかしいとは思っていない。無意識にも、今はマスクはしなければならないものと、思考停止状態になっているんだろうなって悲しくなりました…。


もう、本当に皆んなが皆んな、最初の原点が何んなのかさえもが分からなくなってしまっている…。


あんな布切れ一枚のマスクが何んの意味があるというのか?(だってウィルスのサイズというのは極めて極小であって、一般的なマスクの1/50以下だって言われているのに…)


でも、マスクをするのは当たり前、マスクをするのはエチケット、今は皆んながするものなんだから、あなた達だけがしないなんて許されないのよ!


そのような無言の圧力、人々の集合意識の焦点がそうなってしまった今は、
もう、これはどうしようもない…、


悲しいけど今は、もう救うことは出来ないところまで来てしまったんだなぁ…という感じがしました…。
(マスクは本当はしたくない、でも仕事だから仕方がないというのは分かります。しかしそれがプライベートの時にも普通に付けているというのは、既に飲みこまれていることと同じですよと前回の記事でお話ししています)

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では、それらのマスクをすることと、ワ◯チンを接種させられてしまうこととを結びつけたお話しというものをこれからしていきますね!


まずは先程の質問者◯◯さんのお話しですが、


そのような医療関係、医療従事者というのはこれから先、国民にワ◯チン接種をしていく際には、まずは先導者としてそれをやらない訳にはいかない、


そこには厚生労働省がどうだこうだという前に、大衆を誘導する為にも、それを拒否することは出来ないんだということです。(勿論、拒否権はあります。但しそれを実行することはとても勇気がいること。場合によっては失職する覚悟が必要なくらいに…)


例えばですが、あなたがもしも医療従事者だったとして、あはたは打つ側の仕事をしているにも関わらずあなたは打ってない。でも、皆んなには打つことを薦めていると、そのようなことがこの世の中の道理として通りますか?ということです。


私はイヤだ!あのように開発されて僅か数か月で臨床結果も不十分で、きちんとした安然確認もされていないようなもの。打った人は生命保険も加入時の規約違反ということで支払われなくなってしまうようなもの。打った人の血液は使えないからと献血も断られるようなもの。そのような打ったら誰もどうなるか分からないようなものを私は自分の身体の中には絶対に入れたくない!私はそれはお断りする!といくらそう思っていても、


でも、


あの人達(支配者達)は、あなた達(医療従事者達)にはそれをイヤだとは言ってはいけません!皆んな必ず打って下さいね!!


と、最初からそのように仕組んでいるんだということです。


そして、それはその後はあの人達の計画通りに進んでいき、最初は高齢者から、そして次は中高年へと移っていき、更にはその後は対象を広げていき、社会保険の対象者、それぞれの企業が雇用者達にそれを健康診断とセットにしていく…と拡大されていっては、


また、今後は今以上にそこには何かの特典を付けたり、または、マイナンバーと結びつけては、様々な制限を設けていく流れになっていくんだということです。


そして、このような仕組みというのは何も日本だけのことではなくって、世界ぐるみでおこなわれていて、

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