幸せなお金持ちマダムからの教え②～現実化にはタイムラグがある～

前回記事①はこちら

りっちゃんは言った。
「現実化にはタイムラグがあるの」
「外側に起きてる事象は、二週間前に出した波動なの。それも最短2週間ね。10年とかかかる場合もあるよ。
だからもし、今日つらい出来事が起こったんだとしたら、2週間前の自分の波動なの。答え合わせできるんだよ」

「現実は全部自分が出してる周波数なの」
「今の周波数は未来になり、
　過去の周波数が今の現実を作ってるんだよ。
　映画と一緒。過去に撮ったものが映写機を通して今スクリーンに映し出されてるんだよ。」

だからこそ、
「こんなこと思っちゃいけない」
「考えちゃダメ」
「こんな自分ダメ」
こうした気持ちは自分を押し殺していることになるから、
全ての感情は成仏させてあげないといけない、と。

そのための
まぁいっか（orいいよ）
なのだ。（ここでいうまぁいっかが気になる人は①を見てね）

～めぐみ解説～
感情を成仏させる、という表現は分かりにくい人もいるかもしれない。
ただただ、出てきた感情を認めてあげるということがポイントなのだ。

自分が思ったことに「そんなこと思っちゃダメじゃん」と否定してしまうと
自分が委縮してしまうようなイメージだろうか。
ねぇねぇおかぁさん！！っていうことを何回も続けていても
毎回お母さんから「だめよ」って言われたら悲しくなるよね😢

自分で自分をダメ出ししていると、いいアイディアが思い浮かんだとしても、「どうせダメなんだ」と否定から入るから自分が委縮してしまい、行動に移せなくなってしまう。
ここで私に起こっていたのは自己否定の負のスパイラルだった・・・( ﾟДﾟ)

【結論】
「いいよ」で肯定し、受け止めてあげることが大事なのだ。

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