仮想通貨を購入するなら「販売所」を卒業して「取引所」を使おう
お疲れ様です、ワクト(@wakuto0385)です!
またまたゆる〜く気楽に書いています。
今回は仮想通貨を買うなら「販売所」ではなく「取引所」を使おうって話ですね。
よく聞くスプレッドがどうこう、、、みたいな感じ。
誤解のないように言っておくと「絶対に販売所を使うな!」ということではありません。
販売所でしか購入できない通貨もあるので、上手に使い分けましょう。
販売所を使うとき
・販売所でしか買えない通貨を購入するとき
・余った日本円(数百円とか)をぶち込むとき
・価格が下がったときにサクッと買うとき
僕はこんな感じですね。これが正解とかじゃないんで、全然マネしなくてOKです。
そこらへんは自分で決めてください。
ポチれば購入できるので、とにかく早く買えるのは大きなメリットですよね。
スプレッドが発生するものの、数百円レベルなら出費も少ないんで気にしていません。
取引所を使うとき
基本的に取引所を使っていますが、それは僕が保有しているメインの通貨が「取引所」で購入できるからです。
・ビットコイン
・イーサリアム
・リップル
※ビットフライヤーの「Lightning」を使っています
取引所ならスプレッドは気にしなくてもいいし、手数料もたかが知れています。
無駄なく仮想通貨を購入できるのが取引所のメリットですからね。
何より僕の場合は現時点で10万円ほどの少額投資なので、1円だって無駄にしたくないのが大きな理由です。
そのためにメイン通貨を取引所で買えるビットフライヤーを選びました。
まとめ:初心者だからといって販売所を選ぶのはやめよう
仮想通貨を始めたかりなら、何も考えずに「販売所」を使うってのも全然問題ないです。
ただ少しでも慣れてきたら、取引所を少しさわってみてください。使ってみると意外と難しくないんですよ。
そして販売所と取引所の違いを知って、使い分けることができたらベストですね。
・無駄な手数料は少しでも節約する
・購入する通貨によって使い分ける
・自分なりの投資スタイルを見つける
仮想通貨に投資を続けるなら「これでいい」という感じで決めつけず、視野を広げていきましょう。
販売所と取引所の違いは、こちらの記事で詳しく解説しています。
今回はこの辺で。それではまた!
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