見出し画像

仮想通貨を購入するなら「販売所」を卒業して「取引所」を使おう

お疲れ様です、ワクト(@wakuto0385)です!

またまたゆる〜く気楽に書いています。

今回は仮想通貨を買うなら「販売所」ではなく「取引所」を使おうって話ですね。

よく聞くスプレッドがどうこう、、、みたいな感じ。

誤解のないように言っておくと「絶対に販売所を使うな!」ということではありません。

販売所でしか購入できない通貨もあるので、上手に使い分けましょう。

販売所を使うとき

ノート用 (1)

販売所でしか買えない通貨を購入するとき
・余った日本円(数百円とか)をぶち込むとき
・価格が下がったときにサクッと買うとき

僕はこんな感じですね。これが正解とかじゃないんで、全然マネしなくてOKです。

そこらへんは自分で決めてください。

ポチれば購入できるので、とにかく早く買えるのは大きなメリットですよね。

スプレッドが発生するものの、数百円レベルなら出費も少ないんで気にしていません。

取引所を使うとき

ノート用 (3)

基本的に取引所を使っていますが、それは僕が保有しているメインの通貨が「取引所」で購入できるからです。

・ビットコイン
・イーサリアム
・リップル

※ビットフライヤーの「Lightning」を使っています

取引所ならスプレッドは気にしなくてもいいし、手数料もたかが知れています。

無駄なく仮想通貨を購入できるのが取引所のメリットですからね。

何より僕の場合は現時点で10万円ほどの少額投資なので、1円だって無駄にしたくないのが大きな理由です。

そのためにメイン通貨を取引所で買えるビットフライヤーを選びました。

まとめ:初心者だからといって販売所を選ぶのはやめよう

ノート用 (4)

仮想通貨を始めたかりなら、何も考えずに「販売所」を使うってのも全然問題ないです。

ただ少しでも慣れてきたら、取引所を少しさわってみてください。使ってみると意外と難しくないんですよ。

そして販売所と取引所の違いを知って、使い分けることができたらベストですね。

・無駄な手数料は少しでも節約する
・購入する通貨によって使い分ける
・自分なりの投資スタイルを見つける

仮想通貨に投資を続けるなら「これでいい」という感じで決めつけず、視野を広げていきましょう。

販売所と取引所の違いは、こちらの記事で詳しく解説しています。

今回はこの辺で。それではまた!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?