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『ショート・ターム』『マン・アップ 60億分の1のサイテーな恋のはじまり』☆加藤るみの映画館(シアター)の女神 2nd Stage

今朝のメルマガは、加藤るみさんの連載『加藤るみの映画館(シアター)の女神 2nd Stage』第3回をお届けします。今回取り上げるのは、人の温かさに包まれるヒューマンドラマ『ショート・ターム』、るみさんが久しぶりに映画館で大笑いしたという『マン・アップ 60億分の1のサイテーな恋のはじまり』の2本です。

加藤るみの映画館(シアター)の女神 2nd Stage 
第3回『ショート・ターム』『マン・アップ 60億分の1のサイテーな恋のはじまり』

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どうも! 加藤るみです。

今回は、「とにかく観てほしい!! とにかく観てくれ!!」という私の想いが詰まった 、
加藤るみゴリ推し作品を紹介します!!(笑)

人の温かさに包まれる珠玉のヒューマンドラマ『ショート・ターム』と、
「恋愛したい!」「笑いたい!」という大人に届けたい、
ハチャメチャラブコメディー『マン・アップ 60億分の1のサイテーな恋のはじまり』。

痛い映画とイタイ映画、それぞれ“いたい”の意味は違うけれど、
どちらも素晴らしい2作品をお届けします。

~痛いけど優しい
人を想う映画~

『ショート・ターム』

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出典

「心が痛むのに、なんでだろう? すごくスッキリする。後味が良すぎる」……そんな映画に出会いました。
今、一番オススメしたいほっこりムービーです。

物語の舞台は、心に傷を負ったティーンエイジャーをケアする短期保護施設“ショート・ターム12”。

痛みを抱えた子供たちと施設の大人たちが、それぞれ全力で生きる姿に涙がこぼれました。

★るみの注目ポイント

①人を想うことは簡単。だけど難しい。

『ショート・ターム』は観終わった後に、
そばにいる誰かにそっと寄り添いたくなるような、優しさに溢れた作品でした。
周りの人に思いやりや優しさを持って接することはもちろん大切だけど、
単にそれだけでいいわけではない、ということに気づかされます。
「相手に“何を”“どうして”あげればのいいのか?」
「優しさの形ってなんだろう?」
と、何度も問いかけられているような気がしました。
特に、この作品に登場する子供たちは
10代というとても過敏な時期である上に、
家庭の事情で心に傷を負っていて、
それによって苦しんでいる姿が映し出されるから、とにかく胸が痛む。
でも、よくあるお涙ちょうだい感は全くないんです。
特に私が印象に残ったシーンは、マーカスという少年の、
母親へ向けた憎しみや恨みが詰まったラップ。
それを聞いた時には、胸が張り裂けそうな気持ちになりました。

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宇野常寛が編集長をつとめる〈PLANETS〉の公式noteです。政治からサブカルチャーまで、ざまざまな分野のスペシャリストが集まっています。独自の角度と既存メディアにはできない深度で、読むと世界の見え方が変わる記事を月に20本以上の記事を配信しています。

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