平成を「ヒット曲」から振り返る(後編)|柴那典
本日のメルマガは、音楽ジャーナリスト・柴那典さんと宇野常寛との対談(後編)をお届けします。
音楽バブルとでも言うような1990年代から一転、「大衆的」なものが捉えにくくなったゼロ年代からの音楽シーンを分析し、現代のアングラカルチャーからオルタナティブな感性が現れる可能性について論じます。
前編はこちら。
(構成:目黒智子、初出:2021年12月9日「遅いインターネット会議」)
平成を「ヒット曲」から振り返る(後編)|柴那典音楽シーンとユースカルチャーの乖離