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PLANETS note

宇野常寛が主宰するPLANETSがnoteでお届けするウェブマガジン。政治からサブカルチャーまで独自の角度と既存のメディアにはできない深度で情報発信しています。
「PLANETS note」では、毎月4本ほどの記事を配信します。また、登録月の前月配信分からさか… もっと詳しく
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2021年5月の記事一覧

働き方改革とは、働く場を変えることでもない ──(意識が高くない僕たちのための)…

(ほぼ)毎週月曜日は、大手文具メーカー・コクヨに勤めながら「働き方改革アドバイザー」とし…

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2年前
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PLANETS note 2021年5月第5週のハイライト

おはようございます、PLANETS編集部です。 今朝は今週のPLANETS noteで配信した5記事のハイ…

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2年前
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日本アニメのグローカリゼーション ── アジア国際共同製作の現場から(後編) | 三…

中小企業の海外進出が専門の明治大学・奥山雅之教授とNPO法人ZESDAによるシリーズ連載「グロー…

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2年前
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日本アニメのグローカリゼーション ── アジア国際共同製作の現場から(前編) | 三…

中小企業の海外進出が専門の明治大学・奥山雅之教授とNPO法人ZESDAによるシリーズ連載「グロー…

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2年前
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読書のつづき [二〇二〇年十二月]年の終り|大見崇晴

会社員生活のかたわら日曜ジャーナリスト/文藝評論家として活動する大見崇晴さんが、日々の読…

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『冒険少年』と大人を再生する装置としてのノスタルジー | 碇本学

ライターの碇本学さんが、あだち充を通じて戦後日本の〈成熟〉の問題を掘り下げる連載「ユート…

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2年前
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働き方改革は、誰かがしてくれるものではない ──(意識が高くない僕たちのための)ゼロからはじめる働き方改革 第2回〈リニューアル配信〉

(ほぼ)毎週月曜日は、大手文具メーカー・コクヨに勤めながら「働き方改革アドバイザー」として活躍する坂本崇博さんの好評連載「(意識が高くない僕たちのための)ゼロからはじめる働き方改革」を大幅に加筆再構成してリニューアル配信しています。 現在の「働き方改革」の現場で、ほとんどのケースが上からの「働かせ方改革」一辺倒に陥ってしまうなか、何をターゲットにすればアウトプットの生産性を落とさずに、働く時間の充実度を高めていけるのか。まずは坂本さんが追求する「私の働き方改革」の条件を

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PLANETS note 2021年5月第4週のハイライト

おはようございます、PLANETS編集部です。 先週末、都内では雨風が強く不安定な天気が続きま…

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3年前
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「モダニズム」とは何か - 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』|山本寛

アニメーション監督の山本寛さんによる、アニメの深奥にある「意志」を浮き彫りにする連載の第…

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3年前
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「1本5000円レンコン」から考えるグローカルビジネス|野口憲一

中小企業の海外進出が専門の明治大学・奥山雅之教授とNPO法人ZESDAによるシリーズ連載「グロー…

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3年前
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第3章 文明の転換と新しい地政学の中で|落合陽一

メディアアーティスト・工学者である落合陽一さんの新たなコンセプト「マタギドライヴ」をめぐ…

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3年前
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働き方改革とは、労働時間の削減ではない──(意識が高くない僕たちのための)ゼロか…

今月から、大手文具メーカー・コクヨに勤めながら「働き方改革アドバイザー」として活躍する坂…

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3年前
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PLANETS note 2021年5月第3週のハイライト

おはようございます、PLANETS編集部です。 今朝は今週のPLANETS noteで配信した4記事のハイ…

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3年前
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サブスクで観れる、加藤るみが選んだ2021年アカデミー賞作品ベスト3|加藤るみ

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第16回をお届けします。 先月、ついに発表された2021年アカデミー賞。今回はアカデミー賞関連作品の中から、るみさんのおすすめをサブスクリプションサービスで観られる作品に限定して3本選んでもらいました。 いまだ解決の兆しが見えないコロナウイルス問題ですが、るみさんは今回紹介する作品を通して、自宅での鑑賞ならではの楽しみも見つけられたようです。 加藤るみの映画館(シアター)の女神 3

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