マガジンのカバー画像

PLANETS note

宇野常寛が主宰するPLANETSがnoteでお届けするウェブマガジン。政治からサブカルチャーまで独自の角度と既存のメディアにはできない深度で情報発信しています。
「PLANETS note」では、毎月4本ほどの記事を配信します。また、登録月の前月配信分からさか… もっと詳しく
¥780 / 月
運営しているクリエイター

2020年8月の記事一覧

「あだち充の恩返し」だった『スローステップ』|碇本学

ライターの碇本学さんが、あだち充を通じて戦後日本の〈成熟〉の問題を掘り下げる連載「ユート…

500
PLANETS
3年前
6

三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア──人工知能が「生命」になるとき 〈リニ…

(ほぼ)毎週金曜日は、ゲームAI開発者の三宅陽一郎さんが日本的想像力に基づく新しい人工知能…

500
PLANETS
3年前
5

男と食 29 | 井上敏樹

平成仮面ライダーシリーズなどでおなじみ、脚本家・井上敏樹先生のエッセイ『男と×××』。今…

500
PLANETS
3年前
7

『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』──「私たちって超イケてる!」が…

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第7回をお届けし…

500
PLANETS
3年前
7

【特別対談】 桑原悠×宇野常寛  日本最年少町長に聞く、津南町の生存戦略

今朝のメールマガジンは、新潟県中魚沼郡津南町(つなんまち)町長、桑原悠さんと宇野常寛の対…

500
PLANETS
3年前
25

【全文無料公開】新潟県津南町で、自然とともに暮らす魅力と難しさを考えてきた

「全国最年少の町長ががんばっている」と聞きつけて、宇野常寛とPLANETS編集部が新潟県中魚沼…

PLANETS
3年前
32

三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア──人工知能が「生命」になるとき 〈リニューアル配信〉 第四章 キャラクターAIに認識と感情を与えるには

(ほぼ)毎週金曜日は、ゲームAI開発者の三宅陽一郎さんが日本的想像力に基づく新しい人工知能のあり方を展望した人気連載『オートマトン・フィロソフィア──人工知能が「生命」になるとき』を改訂・リニューアル配信しています。今朝は第四章「キャラクターAIに認識と感情を与えるには」をお届けします。 自己像を外界から切断する西洋型認識論と、主体と外界が溶け合う東洋型認識論を比較しながら、感情の働きや自己投影を通じて、知性が世界へと干渉するプロセスを読み解きます。  この世界で人工

有料
500

與那覇潤 平成史──ぼくらの昨日の世界 第13回 転向の季節:2013-14(後編)

今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史──ぼくらの昨日の世界」第13回の後編をお送りしま…

500
PLANETS
3年前
10

與那覇潤 平成史──ぼくらの昨日の世界 第13回 転向の季節:2013-14(前編)

今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史──ぼくらの昨日の世界」第13回の前編です。 第…

500
PLANETS
3年前
7

父親の話|高佐一慈

お笑いコンビ、ザ・ギースの高佐一慈さんが日常で出会うふとしたおかしみを書き留めていく連載…

500
PLANETS
3年前
33

三権分立のパワーバランスはいかに再設定されるべきか|倉持麟太郎×玉木雄一郎

今朝のメルマガは、イベント「遅いインターネット会議」の冒頭60分間の書き起こしをお届けしま…

500
PLANETS
3年前
8

三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア──人工知能が「生命」になるとき〈リニュ…

(ほぼ)毎週金曜日は、ゲームAI開発者の三宅陽一郎さんが日本的想像力に基づく新しい人工知能…

500
PLANETS
3年前
5

島根県民ファンドのプロデュース|田辺孝二

NPO法人ZESDAによる、様々な分野のカタリスト(媒介者)たちが活躍する事例を元に、日本経済に…

500
PLANETS
3年前
6

コクヨにおける私の働き方改革 最終章:マネージャー編|坂本崇博

2014年、昇格試験を受けてマネージャーへの道を歩みはじめた坂本崇博さん。それまで「早く家に帰ってアニメが観たい」というワガママで意識の低い動機で「My WX(私の働き方改革)」を進めてきた坂本さんが、なぜ管理職を目指したのか? そしてそこで直面した「燃え尽きそうなほどのギャップ」とは? 自らの半生をサンプルに「私の働き方改革」の普遍化の手がかりをさぐる自己検証編、いよいよクライマックスです。 坂本崇博『(意識が高くない僕たちのための)ゼロからはじめる働き方改革』 第

有料
500