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【高校野球】夏の甲子園2023「大会八日目結果」「大会九日目展望」

大会八日目結果

履正社 10 - 4 高知中央
徳島商 6 - 12 智弁学園
花巻東 2 - 1 クラーク国際
おかやま山陽 4 - 3大垣日大

智弁は徳島商の好投手を攻略。下位打線でしっかりランナーを返せたのが大きかった。ボール球に手を出さないのも素晴らしい。

ただ、守備はまったくもって頂けない。送球エラー、ファーストの軽い守備、セカンドはいつか大事な場面でやらかしそう。

履正社は万全の戦いぶり。ベストの状態で仙台育英との大一番に挑むことができる。

第四試合の結末はあまりに残酷すぎた。


大会九日目

第一試合 鳥栖工 - 日大三
日大三断然。一回戦でもほぼ沈黙してい鳥栖工打線。 どこに勝機を見出すか。

第二試合 市和歌山 - 神村学園
初戦、予想通り打った神村学園と意外と打った市和歌山。神村学園はいいところが出すぎたきらいもあるが。

第三試合 浜松開誠館 - 北海
個人的にダークホース認定している浜松。明豊を競り落とした北海は強敵だが、充分勝負になる。

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