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ゆふいんwakoyaと猫🐈‍⬛

ゆふいんwakoyaと猫はきっても切れない関係です笑笑
ただ単に猫好きだからと言えばそれで終わってしまうけど・・

トップの画像の大きめの猫のクッキーはカフェの店員時代に作ってたクッキー。
このクッキー作りからゆふいんwakoyaが始まった。


こちらは看板猫のマフちゃん
本名マフラー 雑種
長毛種との混血であり首のところがマフラーのようにふわふわと長い毛が生えているところから付けられた名前らしい。

そもそも、我が家の猫ではなく友人から預かったのがきっかけで、すっかり我が家の一員。

私自身、アラフィフだが、産まれた時から猫との縁が切れた事は無い。

私が産まれてすぐ、実家が自営業だった事から忙しい母の横で乳母車に乗せられながら、黒猫が私の子守をしてくれていたと聞いている。
それも気性が荒く、全く母とは犬猿の仲の黒猫だったらしい笑笑
物心ついた頃は数匹の猫が居て、その子たちを取っ替え引っ替えおんぶしていたのを覚えている。

また、猫を見ると直ぐ抱っこする癖があり、裏の家の気性の荒い猫を無理矢理抱っこして何度も顔を引っ掻かれ、流血騒ぎになった。
眉間にはまだその時の傷が残っている。

途中、犬も飼ったけど、やっぱり猫も居た。

高校時代に飼った猫は一緒にお嫁に来た。

母になり妻を辞めた時も猫は居た。

お嫁に来た時の猫は二人目の子供の出産時にはもう天に帰っていったかな👼
その猫は確か真っ白でブルーの瞳で名前はビーちゃんだった。
今、思い出した💡
高校時代ビリーホリデイが好きでそこから付けたんだった。
今、考えると渋い高校生でもあったな〜。
基本はハードロックだったけど笑笑

そんなこんなで、猫と縁は切れない。
でも殆どの動物は好き❣️
今はこの子もいる

一番下の息子が中学生の時に連れてきた子。
猫との縁はきっても切れない。
子供たちは若者になってそれぞれの道を行っているが、猫は私のそばにいる笑笑

そしてゆふいんwakoya

そう、「ギフト ほっこり猫クッキー」はウェブサイトで販売しています。

クッキーを作る時、猫型から外す時、やっぱり私はほっこりしている。そんな自分がクスッと可笑しい。

少し前にダックスフンドの可愛いクッキー型を見つけたので

販売中の「すこやかおやつ」缶にも入れてます。

執着してるわけでもないけど、やっぱり猫が居ると落ち着くんだよね〜今のところ・・

でもこれからも、私のそばには猫が居続けるんだろう・・多分・・

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