キャパは胃袋のように
noteをいかにして継続させるかということで、最低一本は書こうとしてきているけれど、毎月毎月多忙さが増しているような、悪化しているような、、
今までは学期中だったこともあってそれなりに活動が制限されていた気もするけれど、夏休みになったにも関わらずそれが継続されているというか、一向に心は休まらないっていうか、、
で、毎月結局似たような話(何とか生き延びた感覚)だけ残して過ぎ去ってしまう。
そしてマルチタスク三昧でまともに「深く考える」ということができないながらも感じているのは、
「もうとっくに溢れ出しているキャパをギリギリのところですくいながら、どうにかしてキャッチしている」という感覚。
いつ大洪水になってもおかしくないというギリギリの均衡状態でありながらも、意地と気合いでタスクをすくってきた。
でも明らかに自分のキャパシティーは増えていっている気がしているのも事実で。
きっと前までだったら、この期間にこれをやり遂げることはできなかっただろうし、
あれもあれと同時並行で進められなかったよなあと改めて考えるとちょっと元気が出たりする。
自分できるようになってること、できたこと結構あるじゃんって。
つまり、自分のキャパは一定ではなくって、
きっと胃袋のように伸縮性があるものなんじゃないかと思う。
経験や慣れとともに広がっている(はず)
という発見と同時に、
毎月、ああ、もう、、、むりかも、、、、となりそうになりながらも
かわいい後輩や言い合える先輩や頼りになりすぎるOBGや何よりたっくさん話してきた同期、そして大切な人たちに囲まれながら
たまに過去の自分と比較して成長を感じてみたりして
今日もまた頑張れているのだと思う。ありがとうみんな。
「ありがとう」と「褒め」は減るもんじゃないということを胸に今日も頑張る。今日も頑張ろう。
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