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ネッターノ

まずはネーミングから思いつきましたよ!

ついこの間、滞在していた種子島から持ち帰って来た安納芋を練ってみよう。

「ネッターノ」

なんて単純なんだ!

基本のネッターノは安納芋100%にスパイスや蜂蜜を練り込みました。

このネッターノで色々なものを表現してみようと
試みます。

第1弾目は、先日の種子島で感動した茎永層をイメージしてみた「プリンdeネッターノ」

どこがじゃ?

はい、

砂岩が柔らかいプリンで、礫岩がホートーとよばれるフトモモ科のフトモモのドライフルーツで、
シルト岩がネッターノ。

こじつけ、ですが。

さて、

屋久島の花崗岩をイメージしたドルチェもイメージは出来ています。

隣同士の島で、あまりにも違う成り立ち。

それを知識として味わいながら食べるって最高なんと、ちゃうかな?

試作していく楽しさ、食べて頂く嬉しさ❗️

感謝です。


ワクワク、ドキドキ!




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