![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/95694855/rectangle_large_type_2_ed4ca9d4957b84d969ba13209aab24b0.jpg?width=800)
ネッターノは続く
安納芋を練った、知恵も練った、スパイスなどを入れ練り混んだ芋を「ネッターノ」と名づけ、
第1弾が「プリンdeネッターノ」
第2弾はネッターノを使用せず、
知恵のみ絞り出して練って、屋久島花崗岩の
正長石にそっくりなドルチェを作って、
「こんなんデキターノ」
そして、
ギーから手作りして「サモサdeネッターノ」
いや逆か、「ネッターノdeサモサ」試作してみました。
なんでもアリのネッターノですが、
試食してみたら、苦労してサモサ生地をこしらえて、包んで揚げてみたら、めっちゃめっちゃ美味しいとは言えない、普通かな?
その程度の仕上がり。
あかんがな。
「第3弾ネッターノ出来ました!」
とは言え無いような気がして来ました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/95696419/picture_pc_7830881df28d85e7f67336523944665d.jpg?width=800)
まだまだ、ぜんぜんまだまだ。
乞うご期待!
ファンキーに行こう!
めっちゃ恵まれているんやから。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?