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アメリカに行きたい

アメリカに行きたい。ビジネスを学びたい。
今の会社から独立したい。起業したい。

上記は私の頭の中で渦巻いている感情だ。なんとなく抱いているこの夢をいつか絶対実現したい。

すべてが最先端
言わずもがなアメリカはGDP世界1位の国。GAFAと呼ばれるテック企業やそのほかの分野でもシェアトップは大体アメリカの企業。日本のように人口が減少しているのではなく、アメリカは逆に増え続けている。これは先進国では珍しい。移民を多く受け入れているので、実力者たちが集まってくる。そしてその実力者たちを打ち破るために、さらなる実力者たちがやってくる。最高のスパイラルだ。


引用元:グラフで見るアメリカ合衆国の人口推移(1960~2021年)
https://graphtochart.com/population/united-states-of-america-transition.php#pulationcharttableusa

最高の環境
環境は大事。弱小サッカーチームに所属するのと、強豪校のサッカーチームに所属するのではどっちがスキルを高められるだろうか。間違いなく後者だろう。運命を切り拓くのは自分次第だけれども、可能性を最大限に高めることができる環境に身を置くのはとても大事だ。競争の激しい環境に身を置けば、その分吸収できることも多いはず。ビジネスのアイデアや考え方を肌で感じることは自分にとって大きな刺激になると思う。

圧倒的実力社会
日本は年功序列型を採用している会社が多いのに対して、アメリカは圧倒的実力主義社会。生きるか死ぬかの戦いを常にしているのだから、次から次へと優秀な人材がでてくるのは当然のこと。戦いで生き残ってきたやつらのマインドから学ぶことは多いだろう。

強いやつらがいる大きなバトルフィールドで俺は戦いたい。
俺は行く、アメリカに、絶対。




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