【東神楽大学】オンラインセミナー「学長と学ぶ」第4回(対談相手:暮らしの藝術大学共同創設者 林匡宏様)<官民連携だから築ける未来>

「地方にきっかけを作る」東神楽大学!
オンライントークセッション【シリーズ「学長と学ぶ」】vol.4

【今回のテーマ】
今回は、絵師・暮らしの藝術大学共同創設者である林匡宏(まさひろ)さんにご登場していただきます。
林さんと学長脇坂の共通点。それは『官民連携』で場づくりをしていること。
『民間×民間』ではなく、官民連携で場づくりをする理由とは?
官民連携だからこそ生み出せる価値とは、一体何なのか!?

林さんがコーディネートし目指すのは、理屈ばかりの都市開発・まちづくりではなく、
例えば「高校生」×「地域」×「自治体」が何か混じり合って同じ未来を目指せる場所。
札幌市で行ってきた社会実験『高校間連携プログラム』に加えて、
2022年4月開校の「暮らしの藝術大学」の裏側にはどんな想いが込められているのか。

林さんのご活動の背景や現在に至るまでの想いを「都市開発・まちづくり」という観点からお話しいただきます。
また、学長脇坂がこれまで農業目線で構築してきた『地域と都市の関係性』 から東神楽大学に至るまでの想いも語ります。

偶然にも、2022年に開校した「暮らしの藝術大学」と「東神楽大学」。
それぞれが目指す未来についても語っていただきます。

ふたりのトークセッションで描かれる『東神楽大学がつくる未来』。
地方を元気にする活動に関わる方々だけでなく、あらゆる分野で活動される方々にも東神楽大学が「きっかけづくり」の場となることを願っています。

【トークテーマ】
1、『暮らしの藝術大学』に至るまで
2、東神楽大学に至るまで
3、『官民連携』だからこそ、できること

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