28歳になって気づく、若いうちにもっとやっておけばよかった
昨日のnoteに通じることなんですけども。
この年になって若いうちにもっと頑張っておいたらなぁと後悔することがたくさんあります。
若いうちに多くの人に会っておけばよかった。
人前に立っておけばよかった。
自分でビジネスすればよかった。
デザインやプログラミングなど作る仕事をすればよかった。
心のそこから笑ったり悔しくて泣いたりする様な事をやればよかった。
もっと素直になっていればよかった。
広い世界を知っておけばよかった。
やり切ることを繰り返しておけばよかった。
やり始めたことを突き抜けるまでやり遂げれけばよかった。
このようにやっておけばよかったということがたくさん出てくる。このnoteは歩きながら音声入力で書いているんだけれども、少し人目を気にしながら考えていることでこの感じだ。もっとちゃんと向き合って考えたらたくさんのやりたかったことが出てくるんだろう。
ただ、こういうことを言う人間は何歳になっても同じことを言っているんだろうな。後になって気づく「こうしておけばよかった」ことは、文字通り後になって気がつくんだよね。
何度も言っていることだが、大切な事は目の前のことを全力でやり遂げると言うことでしかないのである。「しかない」とあまり言いたくないけど、こればっかりは今の人生経験上「しかない」かな。あきらめるならすぱっと諦める。
中途半端が続く人生はいつまでたっても中途半端だ。そんな情けない自分を受け入れて、新しい自分を作っていくだけなんだけどね。
簡単ではないけどできないことじゃない、限界を決めるのはいつだって自分。
そんな感じで頑張ります。
ありがとうございます。本を読むのに使わせていただきます。