20240227

朝、仕事先の最寄駅に予定より30分早く着いたので、コンビニでサンドイッチとおにぎりを買って近くのベンチで食べた。
サンドイッチを食べながら、ぼーっと行き交う人を見ていたら、急に自分の人生を自分しか知らないことに怖くなって、それと同時に久しぶりの青空が以上に鮮やかに見えた。

いけない、この感覚に取り込まれたらと思い、咀嚼を早めてから、何したか忘れた。
でもサンドイッチだけとりあえず食べ終えて本を読んだ。いい天気のもと、本を読むのはとても心地がいい。
これからもやろうと思う。

たまには早くきて、ベンチに座りぼーっとするのもいいなと思った。