日本人の感染者が少ない理由を考えてみた。

あくまで 個人的な 想像です!

日本人は ヨウ素を多く含む物を 食べる。


だから 新陳代謝を促す 甲状腺ホルモン(T4、T3)が 多い。

(諸外国と比べて)




可能性として考えられるのは、代謝がよいと ウイルスが侵入してきても 進行が遅くなる

故に  感染しても 重症化しない(しにくい)。


感染者の傾向として 若年層の多くが 無自覚、無症状なのは


子供(若者)の方が 甲状腺ホルモンが 大人より多い。

(甲状腺ホルモンは 成長を促すから)


逆に高齢者の重症化する理由は

高齢者は 甲状腺ホルモンを作る量が減ってくる。


男性感染者の重症化、死亡率が高いのは 女性よりも 甲状腺ホルモンが 少ないから。


若年でも 感染する人は 甲状腺機能低下症の可能性かも。


感染したからといって 血液検査して 甲状腺ホルモンを測定しない(と言うより してる場合では無い)。


特にヨーロッパでは ヨウ素欠乏症が 多い。(元々 日本人より基準値が低い)

ヨーロッパの感染爆発 死者が多いのも それが 理由かも。

日本の感染者と諸外国の感染者の血液中のホルモン量を 比較したデータは 今のところない。

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