過敏と共に生きる部屋へ向けて

今回は、感覚過敏との闘いの対策部屋を作ろうと思い立ち実行し始めました。
研究はまだまだ続きますが、一旦投稿します。
ストレスにより、若干ゴミ屋敷化していた我が家5畳の部屋。
微妙な生活感で、机も散らかしていました。
専門学校を卒業して勉強もあんまりしなくなってきたので、少し部屋を改造しました。ポイントとしては、机についている棚部分を使ってなかったので、ベットサイドの収納にするべく机の向きを変えてみました。
そこにいつも頭の上のベットサイドに置いていたラジオをおき、ベット周りに充電器類をまとめました。
また、突っ張り棒を設置し、周辺機器やリモコン類、よく使うものを配置しました。枕元を散らかさずにすみそうです。
今回の目玉は、天井を追加したこと。
直接シーリングライトが当たると目が痛くて電気を使えないのでワンクッション置いてみました。白色の電気にしても目が痛くならず、寝転んでも暗くせずに快適に過ごせます。窓もありますが、日差しがあまり差し込まないので日中でも電気を使うことがありますが、もっと快適に使えそうです。
ちなみに電気はNECのものを使ってます。夏のエアコン直風も避けれそうな気もします。他に改善するとすれば、入り口にロックをつけたい。勝手に入ってこないようにするためです。
机は趣味の工作や、手帳を書く際に使用したいと思います。

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