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紙物の散らかりが命を奪うことも

DM、仕事の資料、学校からのプリント、チラシ、メモ、雑誌や本。
我々は、特に日本人は、紙に囲まれて生きているといっても過言ではない。(言い過ぎ)
そして紙類が溜まっていく場所がどこなのかで、あなたの人生の滞りもわかるんです。(知りたい方は鑑定をお申し込みくださいね 笑)
とにかく家に入ってきた紙は、まず要不要を判断、不要はすぐに捨てる。
要のものは、カテゴリー別にファイルに入れる。
私は、同じ種類で違う色のファイルをいくつか用意し、住宅関係、保険やカード関連、仕事資料(西洋占星学、風水)などに分けて収納しています。

地震大国日本にお住まいのあなた。
万が一揺れた時に、デスクに山積みした書類や本の雪崩が起きたら、逃げようにも足がとられますよ。
出口までのアクセスの妨げが、一つでも少ないほうが安全です。
また、火事などが起きた時も紙が少ないほうが安心です。
散らかっている家は、コンセントにほこりが溜まっていて、そこから引火する可能性もあります。
その時紙物が散乱していたらどうでしょう?
紙や本は情報、常に新しい情報にアップデートが必要です。
良いニュースが欲しい方は、身軽にしておくと良いですね。

ご自分で整理する自信がない方は、お片付けコンサルテーションをご用命くださいね。




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