タフな星座を考える

今日は4〜9月の上半期を振り返って、
自己評価を上司との面談で振り返った。

評価項目の一つに
「タフさ」という項目があり、
上司からは
「あなたはなかなかへこたれない。
タフだと思います。」
と言われて
「そうですかね?!」
と思わず返してしまった。

果たして自分はタフかどうか。
よくわからない。

タフとは?

大辞林には「頑丈で、少しくらいのことには参らないさま」とある。

心身共に、へこたれない。
ちょっとやそっとじゃ参らない。
病まない。

私はそんなに身体は強くないけれど、
メンタルは弱くはないかもしれない。

まあなんというか、
ピンチでも「なんとかなる。命までは取られない。」という楽天的な部分がある。

これは射手座水星、木星の恩恵か。

そこに牡牛月の安定したマイペースさ、
蠍太陽の粘り強くありたい思い、
どちらも重なって、
結果わりと心身共にタフなのかもしれない。

12サインで言うと、
4元素なら、
火のサイン(牡羊、獅子、射手)は、
負けず嫌いなエネルギーと、
明るく笑い飛ばせる力があって、
タフなイメージ。

3区分なら、
不動宮(牡牛、獅子、蠍、水瓶)が、
やっぱりそれぞれにブレない強さがあるかと。

そう考えると獅子サイン最強か。

私の中では、トップスリーは、
獅子、牡羊、水瓶かな。
タフなサイン3兄弟。

あ、男性星座が並んだな。

タフさ=男らしさ、という面もあるかな。

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