見出し画像

不妊治療2日目の病院のお話

こんにちは、昨日すごく歩き回ってお疲れモードのわかこです

4月1日に2回目の不妊治療のための受診をしたので、そのときのお話をしたいなと思っています

わたしが診察をして頂いている町医者の先生は女性のかたで、妊娠のためにはどのような状態のときにタイミングを合わせればいいのかなど優しく教えてくれる先生です

今回わたしが先生に教えてもらって学んだことをまとめます

排卵前はFSPが高い数値である必要がある

不妊治療の初診のときに血液検査をしたのですが、FSPとLHの数値の差を確認する必要があるそうです

このアルファベットが意味するものはまだよくわかっていないので、しっかりと確認したらまた後日記載しますね

生理から16日目まだ排卵までは届かないサイズ

ちょうど2回目の産婦人科への受診をしたときの卵子のサイズは18mmくらいと言われました

女性が卵子を排卵するサイズは20mmに育ったときだと、女医さんは言っていました

18mmだとまだサイズは小さいので、まだ営みのタイミングを合わせるにはまだ早い

あと2日後、3~4日にタイミングを合わせるとちょうどいいと言われました

女性の排卵は必ずおこるものではない

今までわたしは妊娠についての勉強はしてきていませんでした

病院で女医さんのお話を聞いたときに驚いたことなのですが、排卵はかならずおこせているものではないそうです

排卵日後に血液検査をすると確認することができるというのでまた金曜日受診予定です

このタイミングの基礎体温のグラフは重要な部分なので計り忘れないようにと伝えられました

排卵36時間前に注射をすると排卵を促すことができる

排卵はかならず起こるものではないけど、排卵を起こすための注射薬があるそうです

ですが土曜日は珍しく用事があり、挑戦することはできませんでした

今回はタイミングだけしっかり合わせて、もし授かることができなかったら次回に挑戦してみたいですね

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?