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歩き元気  ギックリ楽らく 飛んだりはねたり踊ったり 取扱説明書

歩き元気  ギックリ楽らく 飛んだりはねたり踊ったり

うちのベストセラー商品 銀座まるかん「歩き元気」は、ヒアルロン酸・グルコサミン・コンドロイチン・コラーゲンなどの膝と腰、骨と軟骨などのための成分と、
カルシウム・蟻粉末・鉄分・ビタミン・ミネラル・ビフィズス菌・SOD様酵素などの栄養成分を、相互に働くように考えて、非常にバランスよく配合しています。

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単品のコラーゲンとかコンドロイチンだけでなく、いろいろ配合するのは、まるで漢方薬みたいですが、実は、漢方薬的考え方でできている、「薬膳」です。
薬膳料理、いいけど毎日食べられません。
誰が作ってくれる? 
毎日食べたら、お値段がめっちゃ高くなる!? 
材料はそろうの?

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そうですよね!でも、からだにとってもいいのに。あれば食べたいですよね。
それをお手軽に摂っていただけるように、めっちゃ考えて作られたのが、この「歩き元気」です。

ちょっと余談ですが、銀座まるかんさんの商品には、「銀座まるかん」の下に「日本漢方研究所」という文字が大きめにかかれています。
いまは通称「まるかん」と呼んでいますが、以前は「にっかん=日漢」という名前でした。
全国的に知名度が上がってきたとき、たしか日本海側の法人さんで、同じく「日漢」という名前のところがあり、そちらに迷惑をかけるといけないので、さっさと「日漢」を譲って、「まるかん」としたそうです。
○に漢方の漢で、「にっかん」だったのが、○に斉藤一人の「ひとり」で「まるかん」となりました。
斉藤一人の書籍「変な人の書いたツイてる話」の古い版の表紙には○に漢、のマークがついています。

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商標を巡ってのトラブル、みたいにきこえますが、いまのマークのほうが、親しみやすくていい感じで、その後の飛躍的な発展(その前も飛躍的でしたが)につながっているのかもしれません。
ツイテル人はどこまでもツイてる、ってことですね。
コレは、斎藤一人氏の書籍を読んでいただくと、ご理解いただけると思います。

歩く、座る、立ち上がる、階段を上り下りする…
こんな当たり前の動作が、ある日突然、スムーズに出来なくなった時、私達は当たり前のすごさに感謝を覚えます。

ひざの構造


厚生労働省から公表された「国民生活基礎調査」によると、 加齢に比例して、腰痛、肩こり、手足の関節の痛みなど、自覚症状を感じる人が年々増えています。
残念なことに、その傾向は女性に強いです。

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女性は閉経後、骨粗鬆症が多くなります。
骨を作る骨芽細胞は男性ホルモンのアンドロゲンと、女性ホルモンのエストロゲンのレセプターを持っていて、アンドロゲンは骨芽細胞の活動性を低下させ、エストロゲンは骨芽細胞を刺激します。
この女性ホルモン、エストロゲンの分泌が減るために、女性は骨密度が下がり、骨折しやすくなったりします。

もし歩けなくなったら……
  仕事に行けない。
  買い物に行けない。
  一人でトイレに行けない。
  旅行にも行けない。
  家族に迷惑をかける……場合によっては、嫌われる、、、
など つらい思いの日々を送らなければなりません。

人間の体は食べ物で作られています。
お薬でできた人は、見たことがありません。たぶん。もしかしたら、いるかもしれませんが。
今現在辛い人も大丈夫な人も、必要な成分は日頃から摂っていくことは大切なことです。

歩き元気は、栄養を摂ることと、痛みを取ることを考えた健康食品です!
痛みがとれたらうれしいですが、対症療法で、注射などの痛み止めだけでは、ボロボロになった体はそのままです。

痛みは、ザックリ言うと、「炎症」のサインです。
膝の痛みは「膝が栄養不足でボロボロになってるから、休んで栄養をいっぱい補ってください!お願いします!」ってことですね。

コラーゲンやコンドロイチンを口から摂ると、タンパク質ですから、一旦は胃や腸で細かく消化分解されます。
それが腸の吸収穴から血液中に入って、全身に巡っていきますね。
体の中で必要なところの細胞は、血液に混じってきた消化分解された元コラーゲンや元コンドロイチンを材料にして、自分のDNA配列の通りに修復を始めます。
コラーゲンペプチドは、半分消化したコラーゲンで、より手っ取り早く消化吸収されるそうです。

食事で、動物性タンパク質をとって、必須アミノ酸を補給し、それを再合成するより、何手間か、コラーゲンやコンドロイチンそのものを摂った方が、ザックリ言うと、手っ取り早い!
だから、大手食品メーカーのサ○トリ○さんや○○ノモ○さんなどなどが、コラーゲン系足腰痛い方用の食品をいろいろ出してきています。
そういった製品は、比較的お手頃なお値段なので、まず飲んでみてください。
私が扱っている「銀座まるかん 歩き元気」は、月に税込み10800円です。
効く!というと、法律違反ですが、そう言いたくなるほどいいと思います。
他社製品で、満足できなかった人だけ、ご注文ください。
「元気」がおまけでついてきます。

なんで「元気」になるのかな、???と考えたら、どうも「蟻」と、「SOD様酵素=米胚芽抽出物」が良いらしい。
「蟻粉末」は、漢方処方で「滋養強壮」
漢方原料屋さんのサイトでは、すごいことが書いてあります。
ちょっと引用してみます。https://www.ebiya.ne.jp/kuroari/kuroari_effect
時々、こちらで漢方原料を注文して、自ら人体実験しています。
漢方原料問屋 ゑびや さんのサイトより 

以下引用
蟻の集団行動を支える通信手段が蟻フェロモンです。
蟻フェロモンは人体にとってホルモンや免疫物質に似た働きをし、これらのバランスの乱れが
一因となる更年期の不定愁訴、中高年以降の関節や腰の痛みに有効とされています。
特にリウマチへの作用には民間療法でも定評があり、
25万人のリウマチ患者を対象にした中国の臨床試験では、蟻の有効率は87%という高い結果が出ています。
さらに蟻フェロモンには強い抗炎症や鎮痛作用もあることから、
節々の痛みには特に有効と考えられています。
そして蟻は、古くから滋養強壮に用いられてきました。
自重の数百倍もの物を運ぶ蟻のエネルギー源とされるエクジソン(昆虫ホルモンの一種)は、
性機能回復や筋肉増強・血糖調整・動脈硬化予防・不整脈予防の作用があると言われ、
蟻に含まれる豊富な亜鉛やセレンなどの天然ミネラルは、各臓器の機能を高めるとされています。
ミネラルは人工的に精製されたものより、自然界で生物濃縮されたもの方が、
吸収性や安全性において優良と考えられています。

近年、中国では蟻の研究が進み、
睾丸、卵巣、子宮の重量と精子数を増加させる効果がラット実験により確認されました。
神経と内分泌系の機能を高める蟻は、免疫機能やホルモンバランスの調整、
性機能強化、老化防止に有用とされています。
中国医療では診療科目「蟻科」があり、蟻のみで関節や腰の痛み、更年期の不定愁訴の他、
特に男女の不妊症や勃起不全にも用いられています。

引用以上
なんか、すごすぎ!ですね。マカなんかよりダイレクトにいいかも。

(ゑびやさんの蟻と、私が販売している銀座まるかんとは、なんの関係もないです。私が勝手に取り寄せてるだけです。
実は粉末のものを、自分でカプセルに詰め直して飲んでみたこともあるのですが、「じつにメンドクサイ!」。動画、ありますね。あんな感じです。カプセルに入れるのにどんな機械を使ってるのだろうと、妄想してしまう。
お好きな人は、どうぞ。)

カルシウムやマグネシウム、亜鉛などの一般的なミネラル製品は、
人工的に精製されたものが多く、吸収面や過剰摂取おいて疑問視する見解が米医学誌があるそうです。
いわゆる天然ビタミンと人工ビタミンでは、構成する化学式は同じでも、
実際の体への吸収率や働きには、大きな違いがあるということです。


SOD様酵素=米胚芽抽出物はあまりご存じない方が多いので、ちょっと説明します。(長い文章になってしまいました。それでも読んでいただいてるあなたは、絶対、IQ高いですね!・・・お世辞です。小笑)

SuperOxide Dismutase enzyme enzyme=エンザイム 酵素のことです。

活性酸素を除去する酵素=強力な抗酸化作用を持つ酵素 で、人間の体内に備わった防御システムとして活躍し、サビつきの原因である活性酸素を除去してくれ、健康維持に役立っています。

ある程度の活性酸素は、ウイルスなどをやっつけてくれるので、とってもありがたいものなのですが、強力なパワーを持つあまり、必要以上に増加すると、体内の細胞を傷つけてしまいます。

活性酸素が体の中で増えすぎてしまう原因は、ストレス、紫外線、喫煙、不規則な生活や、加工食品の添加物など、私たちの身近に数多く存在しており、現代人は活性酸素が体内に増えすぎている傾向にあります。
増えすぎた活性酸素は、老化の促進や体の不調だけでなく、生活習慣病である動脈硬化やガンなど、あらゆる病気の原因となるため、SOD酵素や、ビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化物質を摂取することが必要です。

SOD酵素の健康効果は以下のようなものがあるといわれています。
◎動脈硬化を予防する効果
◎高血圧症を改善する効果
◎糖尿病の予防・改善効果
◎細胞の健康を維持する効果
◎美肌効果

それで、SOD様酵素をとると、体が元気になって、せっかく摂った栄養が体に効きやすくなる、という願いを込めて、蟻粉末とともにはいっています。弱っている人より、元気な人の方がけがなどの回復が早いですね。


「歩き元気」の素材に、「ひじき」というのが載っていますが、これは海藻の三重県鳥羽産のひじきです。
ただし、ひじきはそのままでは、消化吸収が悪いので、腸壁で吸収されやすいように、かなり細かく粉砕しています。
ひじきに含まれるカルシウムは、マグネシウムとほぼ2:1になっているので、体の中でとても使いやすい組み合わせです。

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ある程度のお年(もしかしたらあなあたも?)の方は、痛いところは、体のほんの一部で、実は、全身の骨がボロボロになっている。
だからちょっと手をついたり、軽いものでも、持っただけで骨折してしまう。
骨粗鬆症になっても、骨は痛くないですよね。折れたり、すり減ったら痛い。関節の隙間にあるはずの、軟骨クッション成分が減る。
だからそうなる前に、毎日、ちょっとだけでも、栄養を足してあげる。
何もしなくていいのなら、こんなに膝が、腰が、痛い、骨折した、寝たきり、なんて人はいないはずです。

それでも、病院で買う、骨密度を上げるお薬が効く人はいいです。
お薬で骨密度を上げるには、カルシウムを補う系と、骨芽細胞が骨を作る働きを促進するもの、破骨細胞が骨を壊す働きを抑えるものなどがあります。
NHKのサイトがわかりやすいかも。 https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_187.html

でも、自分の体の中で、骨や軟骨は作り続けてほしいですよね。
お薬にできることと、食べ物(サプリメントを含む食品、手羽先とか豚肉とか手羽元なんかも)がすることはちがいます。
体の材料は、いいものをどんどん取り込んでほしい。

歩き元気は、一粒、二粒とのむものではありません。食事で摂りきれない(=だから痛くなった)、手に入りにくい食品を、粒状にして飲みやすくしたものです。
おかずのお皿が、一つ増えたつもりで「食して」ください。

気になるところがある人は、初日にぜひ、午前と午後30粒を2回に分けて飲んでください。一度に60粒でもかまいません。
早くなんとかしたい人は、次の日も、同じように30粒×2。そのまま最初の一袋、無くなるまで2週間ほど続けていただいてもいいですよ。

変化が出てきたら、1日30粒にしていただいてかまいません。
そのまま続けていただいて、たまにやめてみてください。しばらくすると、調子が悪くなったりします。
絶対続けた方が、体にはいいです。体の好物が入ってるから。

それでも、股関節のねじれや、歩き過ぎなどで痛みが出るときがありますが、その時はまた60粒にしてみてください。

年齢関係なく、むしろ若い人に飲んでもらいたい。
もうずっと前から、小学生、中学生で骨折ってしまう人が増えているそうです。

スポーツする人、故障は大体、骨と関節と、腱。
食事でとれればいいのですが、好みもあるし、今の食事はおいしいけど、足りないものが多い。
だから、「栄養補助食品」です。

「水龍」ケイ素(シリカ)と飲むといいですよ。

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けがは、栄養がたくさん入る方が、体の組織、細胞が原料いっぱいになるので、早くちゃんと治る。
(ちゃんと治る。というのは、材料を節約してないので、細胞の並びがもとどうりになりやすい、というかんじです。医療的に単に傷口が塞がる、というだけではありません。体の修復力で、けがする前の元の姿形に近づく、かんじです。)

Yahoo!ショッピングのサイトがひらきます。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/wakagaerihonpo/s0006.html

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