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ライブやイベントで振り返る2023年🐰

特に印象的だったライブやイベントなどをまとめてみる。長い。音楽や演劇もまとめようとしたがお笑いで力尽きた。


お笑い

単独ライブ

【三拍子】
3/5(日)14:00〜/18:30〜
「うんたった」


定期単独ライブ「漫才の向こう側」
6/7(水)vol.1 ゲスト:2丁拳銃/きつね日和
7/12(水)vol.2 ゲスト:なすなかにし/ヤーレンズ
8/16(水)vol.3 ゲスト:錦鯉/まんじゅう大帝国
9/15(金)vol.4 ゲスト:スピードワゴン/ひつじねいり

【ニモテン】
2/1(水)「エセ陽キャとガチ隠キャ」


【うすくら屋】
6/12(月)「うすくら屋 国立演芸場単独ライブ 臼倉演芸大賞」


【バッチトゥース】
8/5(土)「東京上陸初の単独ライブ」


【2丁拳銃】

11/18(土)「百式」

【さんぽ】
11/25(土)「最低で最高の悪夢」

【囲碁将棋】
12/27(水)「囲碁将棋」(配信)

チケットが買えなかったので配信で視聴。ポスターは別のライブでルミネに行った時に撮影。

〈感想〉
今年は色々な単独ライブに行くことができた。それぞれの芸人さんごとに色があって、オープニングからエンディングまでその世界観に浸ることが出来て楽しい。
一貫したテーマがあったり、冒頭の何気ないセリフが最後に回収されたり、ライブの中でやった漫才やコントが最後に総集編的な感じで出てくる演出があるとグッとくる。
全国各地からその人達を見るためにお客さんが集まっている空間もエモい。関西で活動していたバッチトゥースの単独ライブには大阪からのファンも数多く集まっていたらしい。

来年は全く見たこともない芸人さんの単独ライブに行ってみたい。

うすくら屋の単独ライブは単独ライブとは思えないほどにゲストが多く前説だけで3組くらいいたが、国立演芸場に行くことが出来てよかった。

三拍子定期単独は毎月時事漫才を生で見られることがとにかく嬉しい4ヶ月だった。

トークライブ

【きつね日和】
1月〜12月「黄色い衝撃」
(1月〜3月、6月は会場。それ以外は配信。)

1/29(日)「サンサカミチトークライブ」※松本さんのみ


6/4(日)「今だからこそAKB48を語る公演」※松本さんのみ

7/24(月)「キミとワキワキ。vol.16」

11/17(金)「石巻専修大学での講義」※松本さんのみ

〈感想〉
2人の生い立ちや今までの経験、好きなものや嫌いなもの、お笑いについてなどを語った「黄色い衝撃」
トーク力を鍛えるためにという名目で始まったライブだった(と思う)が、今すぐにでも滑らない話に出られるのではないかと思うくらい内容がおもしろかった。
きつね日和は良く「ニン(人間性)が大切」と言っているが、こんなに面白い人間は他にいないと思う。

松本さんのみ出演のトークライブは今までほとんど触れてこなかったアイドルについての話だったが、熱いオタクの語りは聞いていておもしろい。初めての人もついて来られるように配慮してくれていたので楽しかった。

配信アプリ「マシェバラ」での番組MCが縁で出会ったにっぽんワチャチャと初共演した「キミとワキワキ。」
この時は写真や映像で見るより綺麗だなーおもしろいなーと思うくらいだったが、この数日後にライブに行き私もワチャチャのファンになってしまい、11月にはZeppで号泣する。2024年は大阪でライブと猫カフェとしらたまのお店に行くのが目標。

【三拍子】
1/27(木)「この指と〜まれ!」※久保さんのみ

7/5(水)、10/18(水)「猫と花」

10/12(木)「お祝いムード 10月号」※高倉さんのみ

美味しい料理とお酒を飲みながらおじさん達のおもしろ話を聞ける時間はとても楽しい。

「この指と〜まれ!」は会場も小さく飲み会に参加させてもらっている気分で見ることが出来た。終演後、観客一人一人に「ありがとうございました。」とお辞儀をしていた久保さんの姿が印象的。さすが元野球部。

「猫と花」と「お祝いムード」は共に会場がA Talk Club WOOFERで1番居心地が良くて料理も美味しいので好き。
酔いながら聞いているので時間が経つと内容はほとんど忘れてしまうが、「お祝いムード」での「自分は不器用で基本的に人よりできないが、好きなこと(やりたいこと)は人一倍頑張るのでいつの間にか人より出来るようになっている。」みたいな高倉さんの発言がすごく印象に残っているし、めちゃくちゃ良いなと思った。

【他】
12/7(金)「お祝いムード 12月号」

〈感想〉
WOOFERのスパイスカレー目的で行ったトークライブ。残念ながらカレーは無かったが、ゲストの三日月マンハッタン仲嶺さんのクイズがめちゃくちゃ楽しくて行って良かった。翌日の「お笑いクイズランド」というナルゲキのライブに行くほど楽しかった。
この日、M-1グランプリで誰が優勝するかという話題にもなったのだが令和ロマンとヤーレンズの名前が上がっていた。

ユニットライブ

【強烈】
東洋館:9/21(木)、10/26(木)、12/4(月)
森乃彩:9/23(土)、10/28(土)

【ナルシストライブ】
2/14(火)、10/31(火)

クイズ大会の優勝特典

【ババア流星群】
6/4(日)

〈感想〉
今年の9月にデビューしたスーパー銭湯を盛り上げるお笑いアイドルユニットグループ「強烈」はおじさん達の青春という感じがする。
全員芸歴20年超えの猛者達なので漫才やコントがおもしろいのはもちろんだが、新しいことを始めようとして楽しんでいる様子が見ていて楽しい。
特に芸人を辞めてブランクがある元ツインカムの島根さんは台詞を噛んだりくちゃくちゃになったりしながらも、お笑いが好きで漫才やコントを楽しんでやっているのが伝わってくる。

ただ楽しくやっているだけでなく、ここから活動を拡げようとしているのも良い。手越くんやちーたんも仲間に加わって今後の活躍に期待。

「ババア流星群」はひたすらに楽しいライブだった。こんなババアになりたいと思うくらい。冥土のみやげのてぃーちゃに会えて良かった。あんなジジイにもなりたい。

「ナルシストライブ」は2月のクイズ大会で優勝して「他の客に見られながら椅子に座ってケーキを食べる私を演者が取り囲み、頭をポンポンしながら回る」という罰ゲ…特典を受け取ったのが今となっては良い思い出である。

課外活動的イベント

4/16(日)「RYO TAKAKURA開運バスツアー」

8/26(土)「きつね日和帯広ツアー」

〈感想〉
「RYO TAKAKURA開運バスツアー」はなんと言っても滝行。
いつか三拍子が朝の情報番組の司会を務めるようになった時に「私、○年前に高倉さんと一緒に滝に打たれたんだよね。」と言っても誰も信じないだろう。

「きつね日和帯広ツアー」ではおいなりさんのご両親とも会うことが出来た。
いつかきつね日和が冠番組を持った時に「私、○年前に松本さんが運転する車で帯広を観光して、ばんえい競馬場ではおいなりさんのお母さんが茹でたとうきびを食べたんだよね。」と言っても誰も信じてくれないだろう。

企画系ライブ


1/14(土)「牧野ステテコの同居人を探すライブ」 

2/19(日)「ブレイキングちび」

4/1(土)「平場王」

5/26(金)「Funk-nett」

記念撮影

12/9(土)「囲碁将棋の情熱スリーポイント エキシビションマッチ 3 POINT YEARS」

〈感想〉
ネタ無し、もしくはネタ1本で企画メインのライブもちょくちょく行った1年だった。

「牧野ステテコの同居人を探すライブ」はその名の通りステテコさんの同居人オーディションみたいなライブ。女芸人おもしろくて格好良いなと思った。下ネタが男性芸人よりエグいのもおもしろい。(しかも昼間開催)
普段行くライブと観客の男女比が真逆だった。

見た目の区別がつかないりょうちゃんとぽじろーの2人。どちらが本物か決着をつける「ブレイキングちび」はひたすらバカバカしく、さんぽのMCも良くて爆笑。

ムラムラタムラさん主催の「平場王」は平場でのアドリブ力を競うライブ。芸人さん達の本気で客を笑わせようという熱量が高くてかなりおもしろかった。

囲碁将棋の漫才を見ようと大宮まで行ったらまさかの企画のみのライブで、吉本にはこういうライブもあるのかと驚いた「Funk-nett」
終演後に無料の記念撮影もあり、吉本すげえって思った。

4月頃から聴き続けているGERAの情熱スリー3周年イベントはラジオ番組がそのままライブになったような雰囲気。メールを良く読まれているリスナーが登壇したり、芸人チームと一般チームでネタメールの対決があったりととても楽しかった。
囲碁将棋がネタメールを漫才にするのを見て、私もいつか漫才にしたくなるようなメールを送りたいと思ったが今のところおもしろそうなものは何も思い浮かばない。でもこの間、短めのネタメールを読まれて根建さんから「やってみろよ」をいただいた。嬉しい。

変わった場所でのライブ

【三拍子】
2/3(金)「お笑いアレア」

5/5(金)「池之端しのぶ亭GW興行お笑いライブ」

10/27(金)「PINPOINT BOSAI Toranomon」

【他】
11/3(金)「ホウワライ vol.3」

〈感想〉
立川のアレアレアという商業施設で定期的に開催されている「お笑いアレア」
ラーメン店が立ち並ぶラーメンスクエアの真ん中にイベントスペースがあり、ライブの模様は駅前のビジョンに映し出される。

三遊亭好楽師匠のご自宅の一階にある小さな寄席小屋「池之端しのぶ亭」は最前列に座るとつま先が舞台についてしまうくらい、客席と舞台が近い。楽屋は隣の神社にある建物で、窓から楽屋に向かう出演者が見えた。

「PINPOINT BOSAI」は虎ノ門のオフィスビルの下にある公園(と言っても滑り台やブランコがある公園ではなく、地面はタイルで覆われていてオフィス街の憩いの場と合う感じ)に設置された舞台で漫才の大会が開かれた。ビルの谷間に出演者の大声が響き、行き交う人々の注目を集めていた。

「ホウワライ」は築地本願寺の本堂で行われた仏教をお笑いで伝えるイベント。スタッフさんも全員袈裟を着ていて、前説も袈裟を着た(多分偉い)お坊さん。出演者もほとんどが現役のお坊さん。

お笑いライブってどこでも出来るんだなと思うと同時に、身一つあればどこでも人を笑わせることのできる芸人さんってすごいなと思った一年。

変わったネタライブ

【他】
2/4(日)「笑博 配信できないネタを考える会」


5/6(土)「嵐の後に漫才を」

小道具が残された終演後の舞台

12/3(日)「グレイモヤ」

12/10(日)、12/17(日)「新大久保サンデーライブ」

〈感想〉
「配信できないネタを考える会」は口外無用なので省略。

「嵐の後に漫才を」はコント師がコント道具を舞台に放置していき、中盤に十九人、最後にカナメストーンが漫才をするネタライブ。写真を見ての通り、あるピン芸人が人間を小道具として持って来たのがおもしろかった。芸人さんでは無いらしい。

「グレイモヤ」はチケットが即完するほど人気のライブ。今回は運良く追加販売を買うことが出来た。トークが一切なくネタのみ。強めの下ネタが多いにも関わらず女性客も多く、なぜか客席のマナーが他と比べて良い。特定の出演者のファンというよりはライブそのもののファンが多そうな雰囲気だった。

「新大久保サンデーライブ」はライブそのものは普通だがなんと無料。そしてなぜかアンパンマンのジュースをもらえる。
出演者は芸歴1〜4年くらいの若手がほとんど。中にはタイタンの学校在学中の人も。
時間も40分くらいなのでちょっとお笑いを見に行きたい時にちょうど良い。
出演者が呼び込みを頑張っているので客層は小さなお子様から杖をついたお年寄りまで。

事務所ライブ

ビクター事務所ライブWonder Wave
(4〜7月、9〜10月、12月)

〈感想〉
毎月ではないが今年ちょくちょく見に行ったライブ。定期的に行っているおかげか居心地が良く、芸人さん一人一人に愛着がわいてくる。
駆け出しの芸人さんが多いので成長や変化を追えるのも楽しい。
きつね日和以外で今1番見ていて楽しいのは薔薇田薔薇男こと秋山シュンさん。ライブで見始めた頃は見事に滑り散らかしていたのに、今は客席から「バラの人おもしろかった」と声がちらほら聞こえるほど。キャラクターのために百万円かけて脱毛したり、高い小道具を買ったり、本番前に1人舞台で練習していたり(その様子をインスタストーリーに載せる事務所も良いと思う)、終演後に必ず会場前で観客を見送っている真面目さも良い。真面目な人が一生懸命変なことをしているのが1番おもしろいと思う。
今後に期待。

賞レース

【他】
1/8(日)「R-1グランプリ1回戦」

1/26(木)「G-1グランプリ1回戦」

9/17(日)「M-1グランプリ1回戦」

【三拍子】
2/17(金)「THE SECOND1回戦」

【きつね日和】
8/19(土)、9/23(土)「お笑いJACK POT 準決勝、決勝」

9/17(日)、10/1(日)「M-1グランプリ1回戦」

10/27(金)「M-1グランプリ2回戦」

〈感想〉
なんと言ってもきつね日和大躍進の1年。優勝や準々決勝進出という結果はもちろんだが、2人の日々の活動を通してきつね日和を好きになる人がどんどん増えていることがとても嬉しかった。来年は更に期待。ダメだろーー!!🦊👉💥が進化して行く様子もおもしろい。

THE SECONDは三拍子が1回戦で敗退したことが嫌だったのでその後の予選は一切見なかったが、さすがに誘惑に負けて決勝戦はテレビで視聴。おもしろかったしそこで囲碁将棋に興味を持ち始め情熱スリーを聴き始めるようになったが、どのコンビの漫才を見ても「三拍子負けてないけどなぁ…」と思ったので来年はぶちかましてほしい。

…などの応援とは別に、今年はTHE SECONDやM-1で数百組以上の漫才を見て、漫才というジャンルそのものがおもしろいと思った。
あと1日に100組以上見ていると似たような漫才が続くとすぐに眠くなり、他とは違うおもしろい漫才が出てくると一気に目が覚めるあの感覚がすごく気持ち良い。笑い殺されそうになるくらいおもしろいのが出て来るともうたまらない。

特に思い出に残っているライブ

5/3(水)「漫才大行進」

8/27(日)「おびひろ芸人お笑い祭り」

12/21(木)「まんざい道」

12/23(土)「M-1グランプリ前夜祭」

12/26(火)「ケープロ年忘れ2日間連続スペシャルLIVE」

12/30(土)「漫才大会」


〈感想〉
今年1番の思い出と言えば、やはり「おびひろ芸人お笑い祭り」
きつね日和おいなりさん初の帯広凱旋ライブを見ることが出来てとても嬉しかった。
ここで見た十勝の現役お坊さん漫才コンビ「シミーズ」のおかげで築地本願寺の「ホウワライ」に行くこともできたのでご縁というのは本当に不思議。

三拍子カラーの着物を着て東洋館で三拍子の漫才を見たのも良い思い出。

「まんざい道」では東京よしもとの漫才師27組が出演。敗者復活戦や決勝戦の出場者も多数出ていて、やはり本番と同じネタをかけていた。

敗者復活戦と同じ会場で開催された「M-1グランプリ前夜祭」には歴代のチャンピオン達が出演した。広い会場に豪華なセット、テレビで良く見る芸人さん達。さながらフェス。音響に難ありだったり、休憩ありとは言えパイプ椅子で3時間はなかなかのものだったが見やすい席だったので楽しんで見ることが出来た。

しかし歴代チャンピオンの漫才を見ているうちに「三拍子もおもしろさでは負けてないのに」という気持ちになり、翌日の敗者復活戦や決勝戦を見ていたら三拍子の漫才を見たい欲が増す。

「ケープロ年忘れ2日連続スペシャルネタLIVE」では久しぶりに三拍子のランプの魔神漫才を見てやっぱりおもしろいなぁと思い、「漫才大会」では動物うんちく漫才と早押しクイズ漫才を見ることが出来て満足。良い笑い納めができました。

配信&テレビ&ラジオ

【きつね日和】
1/1(日)「妖怪TALK」@FMフジ

1/1(日)「爆笑ヒットパレード」@フジテレビ

〈感想〉
出演数こそ少なかったものの、元旦にきつね日和をラジオで聞いてテレビで見られたことはかなり嬉しかった。妖怪TALKの懸賞に応募してツチノコのおもちゃをもらったのも良い思い出。

【三拍子】
2/20(月)「生漫ま in 虎ノ門Come Back」

4/10(月)「生漫DAY最終回」

5/16(火)「ぽかぽか」暇王@フジテレビ

7/8(土)「真打ち競演」@NHKラジオ

8/23(水)「耳心地いい-1グランプリ」@TBS

9/18(月)「ラヴィット!」那須高原ロケ&スタジオ

9/20(水)「くにまる食堂」@文化放送

10/21(土)「つかみ-1グランプリ」@TBS

11/2(木)「ラヴィット!」宮崎ロケ&スタジオ

12/6(水)「ラヴィット!」クリスマススイーツロケ&スタジオ

12/11(月)「ラヴィット!」アレンジレシピコーナー

〈感想〉
ずっと見続けて来た生漫DAYが突然最終回を迎えてしまったことはかなりショックだったが、8月の「耳心地いい-1グランプリ」を皮切りにラヴィットの出演が増えてかなり嬉しい。

昨年8月の単独ライブ「ラストチャンスと言わないで」で初お披露目の漫才「漫才の向こう側」で叫んだ願望のほとんどがラヴィットで叶っている。
また、3月の単独ライブ「うんたった」で披露した「もし三拍子がロケをしたら…」という漫才の中で出てきた小ネタが実際のロケで使われているのもおもしろい。
それ以外にも今まで作って来た数々の漫才がスタジオやロケでも生かされていて、料理コーナーでは即興漫才まで飛び出した。

2024年もたくさん呼ばれてほしいし、そろそろ派手目のドッキリを仕掛けられてほしい。あと大型ネタ番組にも呼ばれてほしい。

まとめ

振り返ったら様々なライブに行った1年だった。
様々なライブに行ったし、見たいライブがあるおかげで様々な場所に行くことが出来た。

一口に「お笑い」と言っても実に多種多様で、周りは笑っているけど私にはおもしろさが理解できないものもあったし、もちろんその逆もあった。

吉本のライブも見に行くようになり、おもしろい芸人さんが大勢いることを昨年より更に実感させられた。
それでもやはり、どんなにおもしろくてもファンになるほど好きになる(惹かれる)芸人さんというのはほんの数%だ。
好みやら相性やらタイミングやら環境やら色々な要素が絡んでいるのだろうけど不思議。

来年はもっと色々なものを見に行こうと思う。落語とかも見に行きたい。


1年間楽しませてくれた芸人の皆様、劇場/配信/テレビ/ラジオのスタッフの皆様、ありがとうございました。

皆様の更なる飛躍をお祈りしています。

良い年をお迎えください。

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