性病検査、してますか？

こんにちは😃
わかばです♪

ちょっとバタバタしてお久しぶりの投稿になりました♪読んでくださってるお兄さん、お姉さん、ありがとうございます😊

そう、今日は、タイトルにあげました、
「性感染症」
について触れて行きたいと思います。

それでは、こちらのグラフをご覧ください📊

梅毒感染者数

これは東京都感染症情報センターがまとめている、梅毒感染者の数です。
一昨年度から急激に増えているのがわかります。特に去年は2年前の倍ほどに！？
梅毒は、5類感染症に位置付けられてます。
インフルエンザと同じ枠ですね。感染すると報告する必要のある感染症です。

性感染症はかかると大変。

驚くことに、有名どころである、
梅毒、淋菌、クラミジア、
性器ヘルペス、コンジローマ
この辺は5類感染症に認定されています。
あとは、
HIVや肝炎など、これも性感染症になります。

性感染症は『粘膜接触』で感染します。その感染症の原因を持っている人との接触です。
性器だけでなく、咽頭にも感染します。
インフルエンザやコロナと違い、空気にウヨウヨいるわけではありません。
キスや性器を舐める行為でも、感染するリスクがあるのです。

ここで問題です。
「かかるとどうなるんですか？」

半分くらいに症状が出て、全く症状が出ずに感染している場合も多々あります。
症状は大概、女の子の場合、痒み、おりものの臭い（独特のきつい匂いがします）、性器周りのしこりや痛みで感染を疑います。
時には発熱、倦怠感、皮膚の湿疹など、全身に及ぶことがあり、とても注意が必要です。
男性の場合は、パンツに独特の匂いのある膿がついたり、排尿時に痛みが伴います。でも、とっても気付きにくいんです！！！

【本当にあった怖い話です】
この世界に入りたての時、あるお客様に入るたびに、痒みを覚え、病院に行くとクラミジアに引っかかっていることがわかり、その度治療していました（その回数なんと３回）。
そのお客様だと特定するのに半年かかりました。今度来る時に陰性証明を提出してもらうことで決着しました。

ちなみに、一個感染していると、他のものもかかりやすくなります。本当に大変です。
そして、感染していたらお客様に感染させてしまっていたりと、（これを『ピンポン感染』と言います）どこかで止められないと大変なんです。

検査を受けよう！

ちなみに、女の子も、治療が終わるまでは出勤停止になります。1週間ほどで治療が終わるものもありますが、1ヶ月かかることも。
ダブルで悲しいでしょ？
会いたい人に会えないのは…。
女性と男性、どちらが感染症になりやすいですか？って聞かれると、どっちもリスクは高いです。

会いたい人に会えなくなるのは困るなぁ…
と思った方。

ぜひ性病検査を受けましょう。

最近は郵送の検査キットもあります。
激安商事のグループでは、毎月の検査が必須で、ちゃんと検査受けてます！

わかばもお客様に会えないのは
寂しいですもん🍀

症状がすでにある場合は、病院で検査、治療を一緒にした方が安く済みます。男性の場合は尿だけで検査結果出ます！いろんな風俗店や女の子に通っているお客様はぜひ一度、受けてみてください。

予防できるの？

ここが気になるところですね。
まず、身体を健康体に保ちましょう🍀
免疫力が下がっていると、余計にかかりやすくなります。よく食べてよく寝る！これにつきます。
それから、「コンドームをつける」。
普通のsexでも、感染するリスクはもちろんあるので、コンドームをつけておきましょう。
コンドームを使う理由は避妊だけでなく、性感染症を防ぐためでもあるんですよ。
そして、「定期的に検査を受ける」
無症状で感染していることもあるので、定期的に（毎月まではなかなか言えませんが）検査行きましょう！これにつきます！

NO SEX NO LIFE

ここでのsexは性という意味です。
行為は指していません。全く😆

えっちなこと、楽しむためにも
この記事が広まることを願って…

激安商事の課長命令　梅田店　わかば