伊藤和可の保護観察日誌14日目

不定期で更新しているこの記事であるが、とうとう2週間を迎えた。割とさぼっているので半月以上経過している計算になる。いや、その、あの、マジでごめんなさい。検討を重ね善処したいと思います。。。

私は口に何か物がないと落ち着かない。小さい頃からおしゃぶり、飴玉、チョコレート、果てはアイスの棒やラムネ瓶についているビー玉・口ゴムまで何かしらを口に入れておきたい。だからキスも好きである。無料で口に何も無い状態から抜け出せるからである。まぁ相手はいないが。要は常に口寂しい。
そんな状態で私は20歳になってしまった。20歳というと、そう、タバコが買えるのである。私はそれまでタバコはついぞ口にしたことがない、どころか割と嫌煙家の部類であった。しかし、口寂しいのに好奇心が合わさった結果、もちろん買うようになった。銘柄はピースのライト。タバコの吸い方を教えてくれた知人が吸っていた銘柄と同じである。彼のおかげですっかり喫煙者となってしまった。
更に悪いことに私は常に何か口に物が欲しいのでこの年齢とは思えないチェーンスモーカーなのである。とても恥ずかしい。しかもヤ二クラを起こすのが好きという珍しいタイプなので本当によろしくない。これでも一応教育大だし塾講師のハズなんだけれどなぁ、、、。
まぁいい。とりあえず吸いながら考えるとしようか。

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