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note心構え

未だにブラインドタッチをできないという事実が、脳内に生まれては消える数多のアイディアの新鮮さを文字に落とす際に失う事になっている。

文章能力、作文経験の低さ故に、必要性を感じる熱意に対して川端康成『雪国』(新潮文庫)360円の価値と有料note記事の差異が有耶無耶にしている。

noteっていうのは僕が一通り見て感じたあたりではTwitterの長文版みたいなブログ、自由に好き勝手偏った意見とか●●な創作をたくさん書く処なのかな。
っていう印象なので

近頃更新しようと思ってなかなか近づけないっていうのもあってもっと気楽に、別に知り合いに垢バレしてるわけでもないし適当なこといっぱい書いていこうと思いました。自己満足でええやろこんなん

ひとつ皆さんにうれしい豆知識、2/19から国立西洋美術館でコルビジェ展やるみたいですわ(お嬢様口調)

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