会社員からダブルワークして起業したスタンダートジャパン室本さんの話を聞いて気づいた時間の生み出し方
室本さんとは現在スタンダートジャパンの編集長。立場的には個人事業主。
10年間翻訳業界でリーマンしたのち起業。
スタンダートが日本展開するときに本社に自分から「何か手伝うことない?」と連絡してじゃあ翻訳できるならそれやってよとなってトントン拍子に話が進んで今に至る。
スタンダートはコーヒーに特化した専門誌の位置付け。本でコーヒーを盛り上げて行こうぜって人たちの集まり。ストーリーを重要視してて、広告に対する考え方が特徴的で、一見広告には見えない。
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