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評論 中共奇譚 関西弁

 中共で新幹線事故が起きたのは、今から9年前です。

 あの時に、すでに世界中が、ホントは気づいとったはずなんです。

 それが…それこそ、目先の金に目がくらんで、どこの国も、見て見んふりをしたわけですな。

 それで、チベットやウイグルの迫害、さらに法輪功信者の生体からの臓器移植。

 世界中の、その高いツケを、コロナで払わされたということです。

 私からしたら、自業自得です。

 さて、これを機に、新幹線事故を振り返りましょ。ほれ、皆んな忘れてるでしょ?

 嘘つき中国で新幹線事故があった直後、台湾は、

「うっとこの新幹線は、日本製やから、心配いらないよ〜」

と、国民に伝えて、安心させたそうです。

 さすが台湾。コロナ騒動でも、断トツに対応が素晴らしかった理由は、中共のやり方を知り尽くしているからです。

 一方ドイツの高速鉄道の開発者は、営業運転開始前に

「わしらの言うこときかんと、むちゃしとるから、絶対に事故るの見え見えやから、先にゆうとくで〜 事故が起きても、わしらのせいとちゃうで〜」

 と、事前に事実を大声で言ったそうです。

 一方、嘘つき中国共産党は、新幹線の技術はみんな中国独自で作った、と、豪語してただけに、事故が起きてもどこの国のせいにもできず、はらいせに、尖閣諸島当て逃げ船長を、軟禁してるそうです。
 そして、素早く証拠隠滅のために、埋めた。

 一方、日本の新幹線は、なぜかトイレだけ、極端に揺れます。

 時々、ガガガガッと、真横に揺れたりして……おかげで、あれがこうなってこんなふうにえらいことになってそらたいへんで……。

 ちなみに、台湾新幹線、高雄のプラットホームで寝ぼけてると、ひかりレールスターやと思ってしまいます。

 台湾、大好き。

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