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朝日新聞の直感

 その昔、朝日新聞社長謝罪会見、というのがありました。

 動画を、みました。

 ここでは、会見の内容を含め、右や左や、ええや悪いや、そんな政治的な話は、あえて語りません。

 ただ、これだけは、はっきりと、言うておきます。

 私は、歌や文章を書く人間ですが、長い今までの人生において、ずっとそれだけをしてきたわけではありません。

 特に、35歳から、48歳くらいまでは、ビジネスの世界で、人間の本質、本音を見抜かなあかん……そんな現場で、かなり際どく、ある意味、ちっちゃいながらも命を張ってきました。

 犯罪者や、危ない世界の人間も、たくさんみました。

 その、私が、イデオロギーをぬきに、あくまで、経験的人間学、アマチュア人相学に基づいて、直感で断言致します。

 朝日新聞のこの社長やった人。
 あくまで、この本人、個人。

 まったく、反省してません。
 嘘をついてる顔です。

 次に、この顔、人相……信用に値する人間の顔ではありません。

 最後に、金や権力は持ってるでしょうが、
ものすごく、情が薄く、人間として悲しい、哀れな人間やと思います。

 心から、人に尊敬されたことがない、そういうタイプの人間です。

 そんなふうに顔に書いてあります。

 佐村河内を見た時と同じレベルです。

 もちろん、目つきや、口もとや、そのあたりの動きがポイントです。

 科学的な根拠では、ありません。

 まあ……右や左の旦那さま……

 占いのような、罪がない戯れ言だとお聞き流しください。

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