環境に対する魂の声
本日の朕の朝食は、湯どうふでございました。
写真は山口でお気に入りの木綿豆腐であります。
なに故に朕の好みにあうかと申しますと、ズバリ、お値段でございます。
朕御用達のスーパーで、3個百円です。
そのうえ、板こんにゃくや糸こんにゃくとの組み合わせもオッケーなのです。
だいたいは、豆腐2丁と板こんにゃく1枚のセットで買います。
気になるお味の方ですが、まったく問題がありません。
ちなみに生産場所は、山口県防府市とあります。まあ、山口市の隣町です。
尼と伊丹みたいな感覚です。
その土地で穫れた、生産されたものを食すのがもっとも身体によいと、誰かが申しておりました。たしかに、最近になって本気でそんな気がしだしました。
近所の駅の道……もとい、道の駅にいくと、地元穫れの野菜が格安でいくらでも手にはいります。阪神間に戻るたびに、早く山口に帰りたいと思う背景には、こういうところも大きく影響しているようです。
都会のみなさん。
もっと冷静に自らの環境に対する魂の声を、じっくり聞いてみましょう。
毎日温泉にはいってとろけるのは、心にも身体にも、よろしおすえ〜。
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