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FX ユーロドル トレード日誌 2024.5.6 - 5.10

今週は2勝3敗の5トレードでした。色々と学ぶことが多く、来週からのトレード方法が変わるような転換期になりそうです。


2024.5.6

2024.5.6 ユーロドル トレードシナリオ

「先週末に急上昇して、月足MAと切下げラインで反転下降した状況です。それなりに押していますので、このまま再上昇するか、もう一段下に押すのか」2024.5.6朝 X 投稿

大陽線が出ましたので、これをハラミ足とし、この高値安値でどうなるかかと思いますが、その視点は欠けています。

2024.5.6朝

「【ユーロドル1時間足】
■買い目線
ヨコヨコの下降から 1時間足、4時間足MAで反転
■売り目線
押し目までの売り
高値ブレイクして急上昇しましたので、押したら買いです」
2024.5.6朝 X 投稿

高値ブレイクの急上昇後に半値近く押していますので、押したら買い戦略は正しいですね。切り下げライン付近に週足EMA20も来ていますので、まずはそこまでの2番天井狙い(WT)です。

2024.5.6朝 H1


2024.5.6 主な経済指標

この日は夕方から欧州勢のPMIがあります。ユーロドルなので、★2つの欧州関連は要注意ですが、ついつい忘れてしまいます。


2024.5.6 ユーロドル トレード

この日は1トレードで勝ちました。

ポストの日付は間違っていますが(笑)、どうも指標に救われたという事らしいです。月曜日の事はなかなか覚えていません。もう少し具体的にメモしておいた方が良さそうです。


この日はGW最終日の祝日で日本市場はお休みです。

昨日の急騰からの週明けで、ヨコヨコが続いています。この日は新手法で検証もしていましたので、ヨコヨコからのブレイクチャンスを2回見逃しています。

2024.5.6 17:00頃 H1


見逃した後に、再度下降し、1時間足EMA20で下ヒゲ付けて反転し、再度切下げラインをブレイクしています。

これでもう押すことは無いかなと思い、買いエントリーです。

最初のブレイクでも、直近安値下に損切りポイントをおいておけば、まだ大丈夫な範囲です。

2024.5.6 17:00頃 M5


その後、再度押しますが下ヒゲつけてヨコヨコになりながら、最終的に上昇していきます。

この下ヒゲ付けた時が、欧州の3月卸売物価指数(PPI)の発表時間でした。
(すっかり忘れていました)

結果はほぼ予想通りでしたが、下ヒゲ2本付けたので、悪いと判断した人もそれなりにいたかもしれませんが、結果ユーロにとって良しになったようです。

チャートを見ていましたので、T/Pに近くなって上ヒゲつけて安値割れしたところで利確しました。

2024.5.6 22:00頃 M5


その後、利確ポイントを天井に下降していきましたので、そこの判断は神っていました(前向き)

今回のトレードで、指標に救われたと感じたのは、指標を忘れてエントリーした事に対しての戒めだったのですね。ちょっと思い出しました。

2024.5.6 M5


2024.5.6 ユーロドル トレード反省

ヨコヨコの切り下げラインのブレイクエントリーは、何回かやっていますが、意外と難しいです。

まず、どの程度でヨコヨコと判断して、切下げラインを引くかです。

結果的に、引いてみると、切下げラインとそのブレイクポイントでこんだけの数ありますからね。

2024.5.6 M5

個人的には、半日程度続いたヨコヨコがイイ感じかと思っていますが、上記でもハラミ足安値を割っていないので、どこで入っても利益幅が違うだけでどれも勝ちとも言えます。

面白いですね。

2024.5.7

2024.5.7 ユーロドル トレードシナリオ

「日足EMA20、切下げラインで再度押し戻される展開となりました。4時間足では高値切り下げWT形成されましたが、少し小さいかも。それと1時間足の大陽線起点Aも割れていません。押し目買い目線継続中」
2024.5.7朝 X 投稿

なるほど、この日までは買い目線になっています。
日足でみれば、WTからの下降からの戻り目ポイントで、週足EMA20と切り下げライン付近ですので、「WT形成されましたが」ではなく「WTが形成されたので」となります。

なるほど、4時間足までしか見ていない人たちから見たら上昇トレンドなんです。この認識も足りなかったです。

日足のEMA20と週足EMA20に挟まれて、かつ先週末の急騰のハラミ足になっていますので、上も下目線もそれなりに拮抗しているという事です。

これを知っていれば、最終日のあたふたは無かったかもしれない。
(メモ、メモ)

2024.5.7 朝


「【ユーロドル1時間足】
■買い目線
切上げラインを押し目
大陽線起点Aからを押し目
■売り目線
押し目までの売り
大陽線起点Aラインまでは上目線」2024.5.7朝 X 投稿

大陽線のハラミ足基準で考えていますので、割るまでは上目線です。

2024.5.7 朝 H1


2024.5.7 主な経済指標

この日はテクニカルに集中して良さそうです。


2024.5.7 ユーロドル トレード 1回目

この日は1勝1敗の2トレードです。この1敗で買い目線から売り目線に切り替わりました。

この日は、上昇したものの、包み足で下降し、切上げラインまで押してきました。

2024.5.7 12:30頃 H1


5分足で見てみます。

切上げラインで安値切上げのWBを形成しています。しかも左側は包み足で陰線を否定しています。

直近安値と高値にセットしてIFDでエントリーです。

2024.5.7 12:30頃 M5


しかし、その後あまり上昇する事無く、下降していき、損切りポイントにプスリと刺さりました。

2024.5.7 15:00頃 M5

2024.5.7 ユーロドル トレード 1回目反省

振り返りましたが、何でここで買いエントリーしたのか理解するまでに時間がかかりました。

スマホで5分足ガン見状態で陥りやすそうです(笑)。
※笑い事ではないです。

まず、エントリー理由として、安値切上げWBで切上げラインサポートです。確かに間違ってはいませんが、ダメ要素もそれなりにあります。

①1時間足で陽線否定の包み足
5分足の陰線否定の包み足よりも、上位足の1時間足で陽線否定の包み足が出てます。

②1時間足EMA20が上
上というよりも、グランビル的には下降モードになりそうな絡み方になっています。

③高値切り下げのWT形成
安値も切り上がっていますが、高値も切り下がっています。

これだけでも、エントリー見送りするには十分です。

2024.5.7 12:30頃 H1


5分足を見てみます。

安値切上げのWBもありますが、その前に、もっと時間幅的に大きな右ネック下の三尊が出来ています。

威力的には三尊の方が大きいです。

2024.5.7 12:30頃 M5

という事で、環境認識が上目線だった為に、切上げラインと5分足レベルの小さなWBで判断してしまいました。

目線にバイアスが入るのは仕方ないのですが、かといって逆もある場合には、その検討も必要です。


2024.5.7 ユーロドル トレード 2回目

このエントリーこそ、今週の一番の山場というか、結果オーライというか、転換点というか、です(笑)。

1回目のあっさりした負けを受けて、再度上位足から見直して環境認識をし直しました(成長!)。

これは良かったかと思います。

日足を見てみます。

高値切り下げのWTから下降し、メインのネックラインAはブレイクしていますが、もう一つ小さいネックラインBまで戻してきています。

そのポイントには週足のEMA20があり、切下げラインもあります。

そして、日足は上ヒゲが出ています。

日足EMA20は下にありますが、それ以外は下降目線になっています。

2024.5.7 19:30頃 日足


ここから4時間足を見ると、高値切り下げのWTが神々しく見えてきて、完全に下降モードに見えてきます。
(ちょっと前まで上昇目線だったのに)

2024.5.7 19:30頃 4時間足


1時間足を見てみます。
今迄、下支えとみていた切上げラインがレジサポラインとなり、反転してる様に見えてきます。

また、包み足となった下限まで、戻してきています。

こうなると、売りモード全開です。

但し、下の日足EMA20が見えていませんし、戻すにしても割り方が浅いような気もします。

2024.5.7 19:30頃 1時間足

そして5分足です。

売り目線で見ると、1時間足EMA20にかかって上ヒゲが売りポイントAに見えますが、過ぎています。

上ヒゲAの安値近辺で、1時間足EMA20近辺で上ヒゲ3本出ましたので、売りです。

2024.5.7 19:30頃 5分足


しかも、今回は、日足から見ていっての売りポイントですので、S/LもT/Pもいつもの5分足ではなくて、4時間足で設定してみました。
(これが結果オーライでしたので救われましたが…)

2024.5.7 19:30頃 4時間足

この後、ぐんと上昇していきます。

過去最高の含み損となりました。
これはやっちまったかとも思いましたが、大きくとるには通るべき道と思い、ハラハラドキドキしながら見守っていました。

2024.5.7 22:00頃 5分足


実際、含み損に耐えられなくて、Xに弱音をポストしてますね(笑)

そのまま日を跨ぎます。

お陰様で、含み損に耐え、下降していきました。

4時間足EMA20でもたつきましたが、高値更新する事ありませんでしたので、そのまま保有していました。

次のポイントは、日足EAM20、1時間足EMA200とネックラインがありますので、さすがにここでは反発するかと思いますので、ちょっと手前で利確しました。

2024.5.8 17:00頃 1時間足

久しぶりに日跨ぎして、過去最高の利確となりました。

2024.5.7 ユーロドル トレード 2回目反省

過去最高の含み損に耐え、過去最高の利益を得ました。とかくとそれっぽいのですが、はたしてどうだったのでしょうか。

まずは、エントリーポイントですが、4時間足で見ると、EMA20で反発して下ヒゲが2本出ています。

これでは、本来入れないですね。

2024.5.7 19:30頃 4時間足

では、どこで入れたかですが、5分足で見てみます。

高値更新せず、伸びきったところで包み足の発生です。この安値割れがドンピシャになるかと思います。結果論ですが…。

2024.5.7 22:00過ぎ


2024.5.8

2024.5.8 ユーロドル トレードシナリオ

「切下げライン、週足EMAで抑えられる。日足で上ヒゲ2本。4時間足で三尊出現。大きい時間では下降に転換かも。但し、1時間足では、日足EMA20、EMA200、切上げラインが下にあり押し目になりそう」2024.5.8朝 X 投稿

日足EAM20、1時間足EMA200とネックラインがあるので、そこが激アツポイントとなりそうです。

2024.5.8朝


「【ユーロドル1時間足】
■買い目線
切上げライン、EMA200を押し目
大陽線起点Aからを押し目
■売り目線
押し目までの売り 押し目と三尊からの下降との闘い。激アツ!」
2024.5.8朝 X 投稿

激アツポイントでの押し目待ちが分かり易いです。

2024.5.8朝 H1



2024.5.8 主な経済指標

この日は深夜の要人発言以外はテクニカル日和です。


2024.5.8 ユーロドル トレード

この日は、前日からのポジションを決済したのみで、新規エントリーはしませんでした。

利確後を振り返ってみます。

利確後は1時間足のEMA200まで下降する事無く横ばいで、入れそうもないですね。

2024.5.8 M5


2024.5.9

2024.5.9 ユーロドル トレードシナリオ

「【ユーロドル トレードシナリオ 5月9日】週足と日足EMA20に挟まれています。さらに4時間足、1時間足のEMA20と日足EMA20、1時間足EMA200に挟まれています。チャートパターン的には下降なのですが、下げ止まり感もあり、かつ上げ反発も弱いという、本当に分かりません」2024.5.9朝 X 投稿

ここで明確に挟まれている事の自覚はありますね。しかも週足と日足のEMA20です。

これはこれからの為にも重要ですので暗記です。

日足と週足のEMA20の間は、どちらに行くか分かりません。

やるとしたら、どちらかのEMAに接した時のチャートパターンで攻めた方がいいです。

2024.5.9朝

「【ユーロドル1時間足】
■買い目線
激アツゾーンを押し目
■売り目線
激アツゾーンを明確に抜けて戻り目
とりあえず、明確な方向感が出るまでは様子見ですかね」
2024.5.9朝 X 投稿

この激アツゾーンでどうなるかがポイントとしていました。
売り目線に偏っていますので、割る方向で考えていたと思います。

2024.5.9朝 H1


2024.5.9 主な経済指標

20:00に英BOE政策金利★3つがあり、21:30は米失業保険★2つがあります。そこまではテクニカル日和です。


2024.5.9 ユーロドル トレード

日足EMA20、1時間足EMA200、そしてネックラインが重なる激アツゾーンでのチャートパターンが読めずにノートレードとなりました。

以前なら、何かしら理由を付けてトレードしてたと思いますが、チャートを見れて待てたというのは、かなりの進歩です(前向き)。

それでは、激アツゾーンのチャートパターンを見てみます。

1時間足ですが、入れるポイントは2つになります。

最初は、切上げライン割れAの下降です。
但し、これは激アツゾーンまで10PIPSも無かった為、見送りとなります。

次は、激アツゾーンのWBです。
但し、これは21:30からの米国指標のグイ上がりですので、入れないかと思います。

2024.5.9 H1


5分足で見れば、経済指標後の上昇の押し目はありましたが、結果論であり、これで入るマイルールは出来ていません。

2024.5.9 M5

という事で、振り返ってみても、この日は入れなかったです。

2024.5.10

2024.5.10 ユーロドル トレードシナリオ

「経済指標きっかけで1時間足のEMA200で反転し、再度週足EMA20と切り下げラインまで上昇。ここをブレイクするか反転するかですね。この範囲でレンジになるのかもしれません」2024.5.10朝 X 投稿

週中で売り目線に変わり、前日は激アツゾーンを割るかと思っていましたので、この指標による再上昇ブレイクは意外でした。

但し、ブレイクしたものの、週足EMA200、切下げラインをブレイクする事はなく、4時間足でも前回高値を更新していません。

これは、再度売りチャンスがきたのではという思いにもなりました。

2024.5.10朝

「【ユーロドル1時間足】
■買い目線
一旦1時間足MA20あたりまで押してからの買い
■売り目線
週足EMA20と切り下げラインからの戻り
自分は売り目線バイアスが強いので、週足EMA20と切り下げライン付近のチャートパターンに注目です」2024.5.10朝 X 投稿

切下げラインをブレイクすれば、本格的な買いモードへ、反転すれば売りモードへという判断です。

2024.5.10朝 H1


2024.5.10 主な経済指標

15:00の英GDPと20:30ECBが★3つです。欧州の指標は忘れてしまう事が多いです。


2024.5.10 ユーロドル トレード1回目

この日のトレードは、なかなか思い出深いトレードになりました。

かなり自信満々で入り、それなりに含み益が出て、行けそうだと安心したところで逆行という2連敗でした。

それでは、1回目のトレードです。

4時間足を見てみます。

①切り下げライン、②日足EMA200、③レジサポラインの3つが重なるポイントですので、まずは反転売りを狙います。

2024.5.10 am8:30頃 H4


5分足で見てみます。
エントリーきっかっけが欲しかったので、サインを探していたら5分足で小さなWTが出現しました。

ここなら、損切りポイントもちょい上に設定出来そうなので、IFDでエントリーしました。

2024.5.10 am8:30頃 M5

ここの下降は自信がありましたので、1時間足でS/L、T/Pをセットです。

S/Lを切下げラインのちょい上に設定し、T/Pを4時間足EMA20あたりにしました。

出来れば、利確は見ながら判断したかったのですが、IFDですので、ここまではポイントにしました。

それでも、RRがかなり大きいですね。欲張りすぎかもしれません。

2024.5.10 am8:30頃 H1


その後、順調に下げるものの、1時間足EMA20で反転して、損切に刺さってしまいました。

2024.5.10 17:30頃 M5


2024.5.10 ユーロドル トレード1回目反省


こうやって振り返ると、負ける要因も分かってきますね。

①S/L

エントリー時の切り下げラインよりも上にセットしたつもりでしたが、下でした。

1時間足を見てみますが、こういう反転ポイントでは、再上昇してWTもしくは三尊を作る場合がありますので、この様に再上昇してくる場合は多々あります。

このチャートパターンは分かっていたつもりでしたが、高値切り下げのWTだろうと思ってしまっていました。

ここは、レジサポラインの上AあたりにセットしておくのがRRから考えても妥当かと思います。

2024.5.10 17:30頃 H1


2024.5.10 ユーロドル トレード2回目

再度5分足で包み足の安値を割ったところで、1回目のトレードでS/LポイントがWT右側の山になると判断し、再度売りエントリーです。

2024.5.10 17:30頃 M5


S/Lはやや高めにセットして、T/Pは同じです。要は1回目のエントリーのやり直しをしました。

やはり今回もS/Lの位置が中途半端ですね。WTも形成したし、もう上がらないだろうという自信がありましたね。

もしWTにならないのであれば、早めに損切りした方が良いので、浅くしていました。

2024.5.10 17:30頃 H1


その後です。
1時間足で上ヒゲ陰線2本付けて、下降していきます。

21:00足のグイ下げでニンマリしたのを覚えています。

そして、悪夢の22:00足のグイ上げです。

このグイ上げで、S/Lに刺さってしまいました。

2024.5.10 23:00頃 H1


さらに、この損切りをあざ笑うがごとく、この大陽線を次足大陰線で否定しました。

2024.5.10 24:00頃 H1


2024.5.10 ユーロドル トレード2回目反省

またもや、損切りポイントが頂点となりました。

振り返ってみても、悔しくなる展開でした。

「この22:00の大陽線は何?」
「次足の大陰線は何?」
「これなら、22:00の大陽線いらなくない」
ですね。

とりあえず、まずはS/Lポイントですね。

結局のところ、今回の原因の1つとして「S/Lが浅かった」はあります。

というか、中途半端ですね。

狙うT/Pを考慮すれば、RRからも、ラインAあたりでも全然OKとなります。

2024.5.10 H1

そもそも、損切りを浅くしていたのは。かなり頂点でエントリーした思いがあったからもあります。それは、それで間違っていなかったとも思います。

後は、売り目線のみで買い目線の事を考慮していなかった事が大きな原因かと思います。


但し、週足、日足では、下降トレンドですが、4時間足、1時間足では安値切上げの上昇です。

自分ですら、週前半は買い目線でしたよね。

この日のトレードシナリオでもありますが、前日の急上昇で高値や切下げラインを超えられなかった事のみを捉えて、下降チャンスとしていますが、上昇したら、押し目買いという鉄則がある事を忘れています。

2024.5.10朝

結果的に、大陽線⇒大陰線となり、上位足のトレンド方向に進んで行きましたが、そうなるには、買い目線派と売り目線派の闘いがあるという事です。

日足のEMA20と週足のEMA20に挟まれたケースですので、なおさらです。

トレードシナリオでは、言及していますので、知識としてはあったかと思いますが、実戦で使いこなすレベルにはなっていなかったようです。

その考えがあれば、損切りポイントが、もう少し上設定していたか、もっと早めに利確していたと思います。

今週の振り返り

大きな時間足で見る

今週は色々とあり、成果に結びついた訳ではありませんが、大きな時間足で考えた方が、焦りも少ない感じがしました。

やはり4時間足以上で売り買いの方向性は決めた方が良さそうです。

売り目線と買い目線

今週の相場で改めて実感出来ましたが、相場には売り目線と買い目線の両方がいるという事です。

ですので、これまで以上に、買い目線のケースと売り目線のケース両方をきちんと考慮する必要があります。

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