自分人生のバランスとしての欲望って?方位守護神の巻

引き寄せの法則。自分がイメージできることは叶うものなのでしょうか?

私にとって婚活はエライ遠い道のりでした。今アラフィフの年齢ですが、つい先月結婚入籍したばかりです。そんなこんなで出産はないです。

思えば幼少のころから、パートナーは!欲しいなとずっと思ってきました。でも詳細のイメージは作れなかったです。

こんなひとが居たら結婚する!と決めておくことが大切です。と市來先生は仰います。未来のイメージが出来れば大丈夫ですよ。と←ここが難しい。あやふやなところが業というものかもしれません。

ちなみに最終的なパートナーの条件はこれからガス室に送られても手に手を取って正気を保てるとか。死ぬ瞬間に心穏やかでいられるだろうという確信がある。ということでした。

人間は願えば、パートナーが全く出来ないというひとは居ません。と断言してくださる霊能者のブログの言葉を信じて、自分を奮い立たせてきました。

結婚生活というか自分の生き方の比重の取り方、経済力など考えてしまいますね。どういうパターンなら自分の優先順位がまもれるか?はイメージしました(笑)

神さま(算命学的にいう宇宙の意思ということです)を信じて相手も経緯も結果も全てお任せ。になっていきます。

無為に過ぎていく時間の中でやることは、あの時やっておけばよかったという後悔はしないように生きるしかないと思っていました。神さまは間違えはないと信じます。でもね婚活結果がでるまでの時間が長すぎるんですよ。何故にこの運命の形の下に生まれる必要があったんだろうか?

”算命学体系”には書いてありました。

神の意志をとらえる技術としての方位守護神。どのような生き方をすれば自然に即した中庸が保てるのかを考え運命の改良をする。運命の形の中にこそ、その人間が生きてる間に行わなければならない役割が存在している。勝敗を超えたところに、神の意志がある。負けるとわかっていて行うことも神の意志。結果ではなく開始に神の意志があるかもしれません。結果は神の領域で満足心の高さは自身で選べます。

その欲望は人生全体の中庸をとれますか?じつは今は必要なんですか?

あるべき薬剤師の姿に自分は至っていない。どうしたら楽に生きられるか?を自分に許すことがこんなにも時間がかかるのだとここに記すことにしました。

天干干合の牽牛星レベルとパートナーのレベルに相関性があるような気がしてます。

男性の先祖が女性を引き寄せるのだそうです。

名は体をあらわす。

名前、結婚後の姓について、
身近の女性達の陰占は結婚した後での姓の命式のほうが自身の陰占の合致点が多いです。入籍というのは家同志の結びつきでもありますね。家の結び付きの意味合いが薄まってる再婚、パートナーの場合は検証が今後必要だと思っています。

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