チューハイの氷がカタンと訴える

2005年5月11日 に記載した日記に
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実は私はチューハイではなくウイスキー党ですので中身は茶色く優雅な香りのする麻薬です。

テーブルの上に置いて何か考え事をしていたのか夢物語を練っていたのか。

少し酔っ払うと机の右半分の専門書の数式を書いた本はその文字列が滲んで見えなくなる。
反対に机の左半分にある私にとって逃避材料の冊子の活字は老眼鏡が無くても見えるようになる。

ウイスキーグラスの氷がカタンと音を立てて崩れて回る。ほらメールが着てるよ!って
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というのがあったのですが、以下だけ付け加えて再アップします。

実は、ここ2,3日、断酒してます。ほほほ。訳あり。

2009年3月 1日 (日曜日)