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マスト詰めは自滅への道

もう1月下旬。はやいですね。

以前の私バナシです。

〜しなければいけないって自分に言い聞かせていると動けなくなりました。

今はだいぶマシだけど、以前は夫にガチガチの押しつけやってた…
あと〜しなければならないを連呼。
自分の首を絞めていた。

それを辞められたきっかけは

ヒートアップしていた私のことを指摘してくれた方がいて
その人の言葉に内心傷つきながらも
奥底ではトゲトゲをやめたいのに、止められなかった自分に向き合うことができて、
ブレーキをかけることができた。
感謝しかない

(まだ恩返しできてなくて申し訳ないけど
少しずつ返して行けたらいいなとも思う。)


〜しなきゃって言葉が呪いの言葉に思える

〜しなきゃ!と自分に言い聞かせたり
相手に〜しなきゃ!と言い続ける
そんな自分がこわいです。

少し自分から離れてみて
余裕が生まれるとマスト詰めがなくなります。
相手(主に家族でした)に強要することなく
相手が自由にしてること
自由にのびのびと生きていることに
よろこびと感謝を見い出せるレベルに

やっっっっと落ち着きました。

子どもに関しては、保護はするけど
私の理想なんてものはもともと排除していて
好きなように生きてもらえたら幸いとしか思ってなくて

でも毎日ワーワー言うて、反省してますけど笑
社会で生きるうえで時間のルールに従って生活してると余裕がなくなりやすいですね…

余白の大切さを身をもって知る

何事もやはり余白が大事だな思いました。
余白があれば考え事する余裕も生まれるし
相手を思いやって行動できる。
感謝することもできる
何でもかんでも受け入れるということではなく
最適を選べるということ。

自分が全然できてなくて凹むこともあるけど
これからも
感謝の心と余白を大切に過ごしていきます。

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