8/11 Thursday 2016 【Learned English】

(ノ´∀`*){今日の英語学習)



※感覚として。。。※
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to 不定詞  意味合いとしては未来を含む
Ving   意味合いとしては過去を匂わす
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※want to + Vと feel like Ving は近い表現である※
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・want to + V   ~したい。
・feel like to Ving   ~したいと思う、~したい気がする。
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when it comes to Ving  Vの事となれば、Vの事となると。
丸ごと覚えるが吉。
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be looking forward to Ving   Vを楽しみにしている。
ネイティブが会話でよく使う表現
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1.be used to Ving   Vすることに慣れている。
2.be used to V   Vするために使われる。
3.used to V   かつてVしていた
<1>習慣を表す
<2>受動態
<3>昔の状態、経験を表現
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be worth Ving   ~する価値がある。

Vingのあとは主語を持ってきても成り立つような形にして使う。これは頭に入りにくいので沢山の文に触れる必要が大いにある。
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Comment

・最後のbe worth Vingは色々例文に触れ更に自分で例文を考えなくてはものに出来そうにない。

・When it comes to Vingの構文は以前覚えていたお陰ですぐにわかった。忘れてなくてよかった ^ ^

・be used to Vingはネイティブでもto + Vにしてしまいがちなので意識しなくてはいけない。

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