記事一覧
聴かせて!「高松経済新聞」のわがこと
13回目の「聴かせて!みんなのわがこと」
今回お伺いしたのは高松のビジネス&カルチャーニュースを届けるインターネットの情報配信サービス「高松経済新聞」さん。普段は取材をする立場から、今回は取材を受ける立場になっていただきました。
そこには、予想もしないワクワクするようなストーリーがありました。
Vol.13
高松経済新聞誰もが傷つかないハッピーニュースを
—高松経済新聞について教えてください。
聴かせて!「十獅会」のわがこと
「聴かせて!みんなのわがこと」、今回お伺いしたのは十河地区で獅子の活性化を目指して活動する「十獅会」さんです。
なぜ「獅子」なのか。そこには地域の歴史をどう未来に繋いでいくか、地域をどうやって元気にしていくか、という強い想いがありました。
Vol.12
十獅会獅子をやりたい若い世代の受け皿に
—十獅会について教えてください。
谷口さん:結成は2011年で、今年で13年目です。
最初は「十河獅
聴かせて!「むれ百年会」のわがこと
「聴かせて!みんなのわがこと」、第11回は牟礼地区で活動している「むれ百年会」さんにお話を伺ってきました。
「おいでまい祭り」や「こーりゃんせ」など、名物イベントを立ち上げて企画・運営しているみなさん。
そのあふれる地元愛の源はこんなところにありました。
Vol.11
むれ百年会モットーは「言い出しっぺがやる」
—まずは、むれ百年会のことを教えてください。
井上さん:結成は昭和60(1985
聴かせて!「PROS」のわがこと
今回お話を伺ったのは香川大学の学生プロジェクトで活動する学生のみなさんです。ただし、一般的な学生の活動内容としてはちょっと特殊かもしれません。
普段私たちがなかなか接点を持つことはないけれど、でも実は身近なお話だったりするのです。
(学生のみなさんが活動するに当たってはお互いの個人情報保護のため、本名ではなく通称を使用しており、この記事でも通称でご紹介しています。あらかじめご了承ください。)
V
モチベーションのコントロール方法って? ケセラセラ!?
こんにちは。仕事でもプライベートでもサポート真っただ中の四軒家です。
我が家は、5人家族。
今年度は、我が家には受験生が2人(奥さんと長男)いて、全力サポートの年となっています。受験生2人のサポートはもちろん、その他の2名(長女と次女)が変わりなく楽しく過ごせるようにすることが今年度の僕のミッションです(笑)
それはさておき、みなさんは、モチベーションややる気をどうやってコントロールしています
聴かせて!「手話サークル萩」のわがこと
今回お話を伺ったのは、わたしたちの主催イベントでも同時手話通訳でお世話になっている「手話サークル萩」さんです。
昨年から今年にかけて目黒蓮さんや北村匠海さんがテレビドラマでろう者の役を演じたこともあり、サークルに足を運んでくれる若い方がこのところ増えているそうです。
それはもちろん素晴らしいことなのですが、実際に関わっている方のお話はちょっと思っていたのとは違って…
Vol.9
手話サークル萩
地域で児童を支援する取り組みをChatGPTに聞いてみた(GPT-4)
NPO法人わがことの山地武です。
最近流行りのChatGPTに聞いてみました。以下の文章はまったく加工も編集もしていません。質問の仕方にもよりますが、ChatGPTからの回答を皆さんはどのように感じますか?
おまけ
聴かせて!「福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト」のわがこと
新年度のスタートですね。今回の「聴かせて!みんなのわがこと」は、
高松市西内町の事務所を拠点に活動されている「福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト」さんにお邪魔してきました。
2011年3月11日14時46分頃に東日本大震災発生、東京電力福島第一原子力発電所の事故から12年。あの時、みなさんはニュースを見てどのように感じていたでしょうか? 「福島のことが他人事ではなくなった…」という人たちの