就職活動とヨーグルト
このnoteは「障がい者とともに」学び、生きる、インクルーシブ社会を目指して活動する、アジア車いす交流センターWAFCA(ワフカ)のスタッフが交代で書いていく交換noteです。
今週の担当は「心のバリアフリー」の絵本でイラスト係した野々山綾乃です。
「心のバリアフリー」の絵本についてはこちらをご覧ください。
今回は①就職活動を通して考えたこと②ヨーグルトメーカーについて、お話します。
就職活動を通して考えたこと
私は、4月から大学4年生になります。絶賛、就職活動中です。
就職活動をする中で、自己分析をすると、私は、これまでたくさんのことに挑戦してきたなと思います。
チアリーディングに打ち込んだり、WAFCAでボランティアをしたり、国内旅行・海外旅行を頻繁に行ったり、週6でアルバイトをしたり…今にしかできないことをしたことで得たものが、たくさんあります。
自分でいうのもおかしいですが、私は、人よりも努力して、挫折して、挑戦し続けてきたからこそ、どんなことも乗り越えられる自分を見つけることができました。
新しいことに挑戦することで、視野が広がり、将来やりたいことも見つけました。
私が伝えたいことは、今学生の人、これから大学になる皆さんには、沢山の挑戦や出会いをしてほしいということです。
そんなの良く言う話だよ…と思われる方がいると思いますが、大学生という貴重な時間をダラダラ過ごす無駄な時間にせず、沢山の挑戦をしてほしいです。趣味でも遊びでも何でもいいと思います。きっとその先に、何かしらの出会いがあるはずです。
たくさんの引き出しを作って、たくさんの学びを得ることは、きっとどこかで、役に立つと思います。
ヨーグルトメーカーについて
さて、最近ハマっている「ヨーグルトメーカー」のお話です。
先月、テレビ番組の「家事ヤロウ」でやっていたビタントニオのヨーグルトメーカーがついに、家に届きました。
牛乳1リットル一本とヨーグルト100mlで作れます。
(牛乳は買わないといけないし、結局ヨーグルトはいるし、正直コスパは…というのは置いといて)
ヨーグルト作りを自由研究のように楽しんでいます。
牛乳は何でも大丈夫です。問題は、タネとなるヨーグルト。これがヨーグルトづくりのカギを握っています。
まず一番良かったのは、有名なブルガリアヨーグルト
固めのヨーグルトが好きな方にはお勧めです。
酸味もあって美味しい!まさにブルガリアヨーグルトをBIGサイズにした感じ。
微妙だったのは、オイコスのヨーグルト
とろとろ~で、オイコスの良さが消えました。
飲むヨーグルトを作りたかったら最適でした。
あと、豆乳グルトは酸味のないヨーグルトになりました。
色々試したのですが、いまいち、いいヨーグルトが見つかりません。(好みにもよると思いますが…)
ヨーグルトメーカーをお持ちの方で、良い方法がありましたら、教えてくださるとうれしいです。
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