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第15回キャラゲーの思い出~スーパーファミコン編Vol.5~

こんばんは!今日はちょっと他の人の仕事までしていたのでちょっとバテ気味のわでです。帰ってから少し寝たらマシになりましたけど。

さて、今日も今日とてキャラゲー特集スーファミ編です。

まず始めに『炎の闘球児 ドッジ弾平』です。

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ゲームボーイ版とは違い、くにおくんのドッヂボールのようなアクションタイプのゲームになり、ドッジボールのルール通り、当たって捕球できなければアウトというシステムです。

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『バトルドッジボール』のような体力制に慣れすぎていると、やや難易度が高いゲームですね。

次に『ホームアローン』です。

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おなじみ同名映画を題材にしたアクションゲームです。

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これ何を思ったか映画とは立場が逆転したゲームです。

どう考えてもケビンの方が泥棒で、他人の家の財宝を盗もうとしています。

気になる方はやってみましょうw

次に『キン肉マン DIRTY CHALLENGER』です。

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キン肉マンの王位争奪編を題材にしたプロレスゲームです。

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ファミコン版と比べると、よりプロレスゲームらしいシステムにはなっていますが、奥行きがないので、戦略に幅が持たせられないのが難点ですかね。

必殺技の演出等、良い面も多いだけにやや残念に感じてしまいますねえ。

次に『CBキャラウォーズ 失われたギャ~グ』です。

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永井豪作品のクロスオーバーアクションゲームです。

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これはいわゆる『くにおくん』のシステムで作られたアクションゲームです。

1Pはデビルマンを操作、2PがマジンガーZを操作となるので、あえて2Pを選んだりしてましたね。

そして、本日最後は『SD機動戦士ガンダム V作戦始動』です。

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ファーストガンダムを題材にしたアクションゲームです。

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これはスーファミ版よりはアーケードでやった記憶の方が強いですね。

実際、次回に出てくるソフトを買うために自分はこっちを諦めていたので、友達の家ではプレイしていました。

これは今プレイしても面白いと思いますのでやってみて欲しいですねえ。

今日はこんなところで!

ではまた!

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